記事一覧

<久々にチャリティコンサートの依頼>

人口約526万人の北海道。(2019年12月現在) このところコロナウイルス感染者数は、時折1日に10人を超えますが20人以下で、おおむねひと桁台の日が多いようです。 小生が住む北の大地では感染状況が落ち着いてきたと考えてよいのでしょうか。  札幌は涼しくなり、秋の気配が感じられるようになりましたが、少し前、真夏の30℃を超える日の夕方散歩に出ると、人通りが少ない道でさえも、皆さんが暑さに耐えてマスクをしていまし...

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<秘伝のタレ 京都のうなぎと巨大茄子>

北海道のオヘソ、富良野市にお住いの友、Uさんが所用で「千年の都・京都」を訪れ、最高級の「京風うなぎ」を送ってくださいました。         過日は札幌の友、Kさんが、たくさんの高級料理の中から好きなものを3種選べる「美味リクエスト便」を送ってくださり、小生は、その中から大阪と滋賀の「高級炭火焼うなぎ蒲焼」と、仙台の「仔牛の牛タン丸ごと一本・塩麴熟成詰め合わせ」を選びました。このところウナギにお目に...

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<拙著より、札響の想い出>

拙著「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」第3章「札響の想い出」19話の中からご紹介させて頂きます。                  <ジャイアンツ・カルテット>【札響を退団する五、六年前、札響には三人の外国人プレイヤーがいました。 グレブ・ニキティンさん(コンサートマスター) ヴィンチェンツォ・パスクワーレさん(第一ヴァイオリン 現在は日本国籍を取得。 市川ヴィンチェンツォに改名) ヒュー・ラクリ...

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<拙著より、ボストン交響楽団時代>

拙著「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」第2章、「ボストン交響楽団時代」30話の中からご紹介させて頂きます。                <ホテルの部屋を間違えて・・・>【1970年、ユージン・オーマンディ指揮、ボストン交響楽団の演奏旅行でフィラデルフィアにも行きました。 ここでも終演は午後10時半で、翌日はコネチカット州のハートフォードで午後2時開演のコンサートがありました。】【日本のオーケストラより...

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<拙著より、小澤征爾さんの想い出 >

小生唯一の著書、「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」の宣伝ブログです。 第1章<小澤征爾さんの想い出>11話の中から、<譜面台の上にはお父さんの遺影>をご紹介させて頂きます。☆ 写真: 久しぶりの再会。 小生をしげしげと見つめた小澤さんの第一声は、《ツチダァ、オマエ瘦せたなぁ。》でした。 東京文化会館小ホールロビー。              &nb...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏。現在ソリストとして活躍中。
全国各地での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は437回を数え、震災後、東北には15回訪れ、被災地での慰問コンサートは91回に及ぶ。(2019年6月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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