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<気ままなブログ>

練習を終えて一息つき、ユーチューブをあれこれ楽しんでいました。 懐かしい動画がありました。 郵政民営化法案が参議院で否決され、小泉首相は衆議院を解散しました。 動画は首相が解散理由を国民に説明する記者会見の模様です。

記者さん50名ぐらい? いや、100名? 大勢いましたな。 記者を前にして演説時間24分超。 その間、一切原稿やメモを見ることはありませんでした。 演説が終わると記者団から質問攻めに。 これにも原稿・メモはなし。 堂々と受けて立つ。 カッコいいし説得力がありますな。 

現首相も、前首相も、国民に対して話をするのではなく、原稿やメモを読むばかり。 衆参本会議や、予算委員会の質疑を見たり聞いたりしても、首相も大臣も答弁は下を向いて書かれたものを読んでいることが多いです。 原稿は誰かに書かせたものなのでしょう。 どうしてこんな情けない政治家が多いんだろう。 

郵政民営化になって、それが国民にとってよかったのかどうかは、小生、わかりません。 人によって評価は違うのでしょう。 言えることは、郵便局内の雰囲気が明るくなって、職員の対応が親切になりましたね。 以前は笑顔すらなかったですもん。 国鉄→JRも然り。 JRになってから職員の態度は本当に明るくなり親切になりました。

動労・国労の組合員さん、車両のどてっ腹にペンキで○○断固反対! 打倒○○政権! なんて書きなぐったりして、感じが悪かったなぁ。 

小生、東京のオーケストラから札幌のオーケストラに移籍して間もない頃でした。 演奏旅行で留萌、稚内方面で公演がありました。

最初の公演地は確か羽幌町でした。 国鉄札幌駅の窓口で切符を買いました。 ”はっぽろ片道お願いします。” 「何? はっぽろ? そんな駅ないよ。」 ”・・・・” 「はぼろだろ?」 小馬鹿にしたような、意地の悪い軽蔑したような言い方。
 
札幌(さっぽろ)と読むんだから、「はっぽろ」だと思ってしまったんです。 国鉄民営化は1987年。 公衆の面前で小馬鹿にされたのは、札響に来たばかりでしたから、1974年。 48年も経っているのに忘れられないんです。 

JRになってからは、こんなこと考えられません。 JRの職員さんは、ホントにホント、みんな親切だ。 民営化になって気持ちよく利用できるようになりましたな。 

女性職員が増えたのもいいことだ。 時代かな。 今はみどりの窓口でも改札口でも、女性職員が見受けられます。 以前は車掌さんは男性しかいなかった。 女性の車掌さん登場! 新幹線でも在来線でも。 制服がお似合いでカッコいい。 帽子もお似合いですよ。 今は女性のタクシー運転手さんもおられるし、バスに乗っても時々女性の運転手さんに出会います。 女性の社会進出はよいことだ。
  
読売日本交響楽団が設立されたのは1962年。 団員募集は男だけ。 女性は募集せず男だけのオーケストラでスタートしました。 N響も女性団員は出産・育児で長期間休むから・・・が理由で敬遠されていました。 女性で優秀な人材は多いのに。 それでも異議を唱える者は皆無で、社会問題にもなりませんでした。 日本国は今より もっともっと男社会だったんですね。

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孫娘(中学3年生)の作品です。 ピアニストの矢崎有佳さんが主宰する「Y・Yピアノ教室」のクリスマス コンサートが開かれます。 プログラムの表紙に使用されました。

以上、年寄りが気ままに書きました。 失礼しました。 おやすみなさい。

         東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。
                  (2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                               北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    

コメント

楽しいプログラムの表紙

サンタさんや贈り物や美味しそうなケーキやらいっぱいでとても楽しそうなクリスマス。
ウキウキしてきます。素晴らしい、BRAVO!!!!

No title

中3の孫娘は絵を描くことが好きで、ピアノも弾くし歌も歌います。 クリスマスコンサートでは、歌を歌うそうですよ。
 将来、どんな道を歩んで行くのか楽しみにしているのです。 ヽ(^o^)丿

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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