記事一覧

今後のコンサートスケジュール

<今後のコンサート スケジュール> ● 印は東日本大震災復興支援チャリティコンサート ★ 印は北海道胆振東部地震復興支援チャリティコンサート 青字は最近新たに決まった活動 7月28日(日) 第23回旭川市新人音楽会公開オーディション 旭川市大雪クリスタルホール音楽堂 10:30 ピアノ部門7名 弦楽器部門1名 声楽部門5名 管楽器部門9名 アンサンブル部門1組計22名、1組の審査。 8月3日 (土) 「富良野チャリテ...

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東日本大震災復興支援チャリティコンサート 445 <音楽映画、セロ弾きのゴーシュ上映のあとに>

大震災復興支援チャリティコンサート<445>は、7月6日 (土) の15:20から、北海道岩内郡共和町生涯学習センター大ホールで行われました。  この催しは「共和町音楽鑑賞友の会 第103回例会」 で、音楽映画 「セロ弾きのゴーシュ」 が上映され、そのあとのチェロ演奏でしたが、小生が東日本大震災発生以後続けているチャリティコンサートが少なくなってきている中で機会を与えてくださり、ありがたいことでした。  札幌映画サ...

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嬉しかった舩渡順子さん、お母さんとの再会

宮城県5泊6日4公演の旅。 最終公演の大震災復興支援チャリティコンサート<444>は、6月30日の14:00から 「吉野作造記念館ホール」 で行われました。                          ステージに出ると客席はほぼ満席状態で、最前列には被災チェロの持ち主、舩渡洋子さんの姪御さん、舩渡順子さんとお母さまのお姿がありました。仙台にお住まいのお二人が、このコンサートにお見えになられたのはこの日が2度...

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Ⅱ連戦 初戦は親子向けコンサート

6月29日、30日、 「吉野作造記念館」 でのチャリティ コンサート、<434・444>  プロ野球式に言えばⅡ連戦。 初戦は親子向けコンサートでした。                          子どもがたくさん聴きに来てくれるかな・・ と思ってステージに出て見ると、お客さんは40人ぐらい? で、子どもは数人しかいませんでした。 最前列にいた幼い男の子は静かにして熱心に聴いてくれました。 嬉しくなった小...

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涙した女性記者 心の復興は永遠にないのか・・

ピアニスト、北矢由美さんが古川に到着した翌朝、北矢さんと一緒に10:00にホテルを出て、<443>のコンサート会場、「吉野作造記念館ホール」 へ向かいました。 ステージ上のチェロとピアノの位置を決めるのに20分ほどかかりましたが、リハーサルが始まるとスイスイ進んでいきました。一流のアンサンブル ピアニスト、北矢由美さん。 国内外でソロリサイタルを何度も経験しているだけあって、豊かな音楽性、優れたテクニック、...

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ピアニスト、北矢由美さん

ピアニスト、北矢由美さんと初めて共演したのは、昨年5月、 「土田英順さんを聴く会」 主催の 「東日本大震災復興支援チャリティコンサート Tokyo kanagawa Series」 8公演のうち、5公演でした。彼女とは、東京世田谷美術館、 世田谷ミュージック・スタジオ MAYS、 平塚市ふじみ教会、 川崎市生田教会、 川崎市カトリック百合ヶ丘教会の5ヵ所で共演しました。大震災復興支援チャリティコンサート<396> 東京世田谷美術館ホール...

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高校生とショパンのノクターンを共演

6月28日の午後、生徒数1,000人の大崎市古川黎明中学・高等学校の体育館でチェロを弾きました。  &                          生徒の中にピアノを弾く生徒がいるというので、音楽の先生に小生のチェロと共演することを提案してみると、先生もその生徒も大喜びし、共演が実現することになりました。その生徒は、今、ショパンのノクターン第2番変ホ長調を練習しているそうなので、プログラムの終わりに...

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地震の被害が最も大きかった町

6月27日、亘理郡山元町の 「じいたんドーム」 で大震災復興支援チャリティ<442>を終え、普門寺住職、坂野さんの車で夕刻、大崎市古川に着きました。東日本大震災で地震の被害が最も大きかった町、古川。 仲良しのお坊さん、弘法寺の住職、大坪龍勝さんがいる町、古川。 龍勝さんは小生の身体を気遣い、今も時折、湿布薬を送ってくださいます。夕食は単身で。 ホテル近くの居酒屋さんに飛び込みクジラの刺身で一杯やりましたが...

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今年2度目の本州チャリティツアー

今年になって最初の本州チャリティツアーは、2月から3月にかけてでしたが、これは本当に大変なハードな旅でした。1月は帯広公演だけでしたが、2月に入ると北海道胆振東部被災地3町へ被災状況を見に行き、その後、2日間で何と5町を回って5公演。それが終わると 「人形劇チェロ弾きのゴーシュ」 公演が2日間で4公演ありました。その数日後に横浜→福島→和歌山→大阪→三重の順で移動・公演でしたから実にハードなチャリティツアーでした...

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大震災復興支援チャリティ 441-2 <三つの道がない町>

6月23日の午後、 上川郡東川町の森の中にある 「北の住まい設計社」で行われたチャリティ<441>。  人口約8,000人のこの町、東川町には 「三つの道」 がありません。ん? 何それ? ① 鉄道 ② 国道 ③ 水道だそうです。小さな農業の町ですから、鉄道、国道がないのはわかるのですが。 水道がないとは! 名山・大雪山。 山に積もった大量の雪は、春になると溶けて地中に染み込みます。 地中深くで雪解け水はろ過され、...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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