記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 8月分>

            「じいたんこども基金 収支報告 8月分」 をご報告させていただきます。                  【基金収入の内訳】① チャリティ・コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告してきましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になる場合が...

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<トイレ水洗化について山元町からお便り>

今月上旬、トイレ水洗化について、宮城県亘理郡山元町の菊地慎一郎さんからお便りを頂きました。菊地さんは内装業、ペンキ屋さん。 この町のお坊さんらと先頭に立って町の復興のために頑張っておられます。お顔の深い皺が震災で被災し、復興に向けてのご苦労を物語っているようで心が痛みます。 お手紙の1部をご紹介いたします。 トイレ水洗化支援のご理解とご協力をお願いいたします。《・・・前略 トイレ水洗化という、とん...

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<嬉しかった保育園勤務の女性からのお申し出>

昨日のブログの続編です。8月21日、時計台ホールで行われた大震災復興支援チャリティ<447>ご来場の皆さまに対して、音楽の合間にチャリティコンサートを開催してほしい旨、お願いしました。 終演後、 「新ひだか町」 からご来場くださったご夫婦が受付に来られました。 名刺を差し上げ、チャリティ開催について簡単に説明させて頂くと退館されましたが、帰宅後に町のお仲間らと検討してくださるのでしょう。 そしてもう一人。...

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<少なくなった復興支援コンサート>

東日本大震災発生直後から行なっているチャリティコンサートは、開催される機会が少なくなりました。現在決まっている今年の公演は、2011年から2018年までの年平均回数の約半分です。少なくなったのは風化が進んでいるからだろうか・・復興が進み、もう支援の必要がないとお考えなのだろうか・・それとも小生の支援方法、支援先、支援金額などが、ご賛同得られていないのだろうか・・小生の支援報告、収支報告に問題があり、理解さ...

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<座席を譲ってくださった女性>

「時計台ホール」 で<447>を行なった翌日、弓の毛の張り替えに札幌市中央区の弦楽器修理工房へ行きました。拙宅最寄りのバス停からJRバスで地下鉄駅へ。 20分地下鉄に乗ったあとは少し歩いて市電の停留所へ。  到着した市電は混んでいました。吊革につかまって立っていると、目の前の中年女性がサッと立上り、《次に降りますからどうぞ。》やわらかな優しい笑顔でした。小生は、こういう時は喜んでご厚意をお受けするのが礼儀...

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大震災復興支援チャリティ 447-2 <手作りの小物入れ>

8月21日、「時計台ホール」 で行われた大震災復興支援チャリティ<447>                           札幌市内や近郊のコンサートにはいつもお顔を見せてくださる菊地さん。 郵便ポスト貯金箱にお金を貯めて 《はい、じいたん子ども基金に・・》 と持ってきてくださいます。命のお水代に・・とポチ袋にビール代も。この日は素敵な手作りの小物入れをたぁ~くさん。 嬉しかった! 大震災が起きた...

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東日本大震災復興支援チャリティ 447 <札幌市の歴史的建造物で>

8月21日 (水) の夜、札幌市内の 「時計台ホール」 で大震災復興支援チャリティ<447> が行われました。主催してくださったのは、 「土田英順さんと鳥居はゆきさんを応援する会」 で、共演してくださった鳥居さんとは、先月13日、網走での大震災復興支援チャリティ<446>以来の共演でした。今回の会場、札幌市中央区にある時計台は、歴史的建造物で1970年に重要文化財に指定されました。 正式名称は 「旧札幌農学校演武場...

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<今後のコンサートスケジュール>

<今後のコンサート スケジュール> ● 印は東日本大震災復興支援チャリティコンサート ★ 印は北海道胆振東部地震復興支援チャリティコンサート 青字は最近新たに決まった活動◇ 印はピアニスト 鳥居はゆきさんが共演 ●◇ <448> 9月8日 (日) 苫小牧市 「妙見寺」 14:00開演●◇ <449> 9月23日 (月・祝) 東日本大震災復興支援チャリティ 講演とチェロ演奏 ”あなたを忘れない”  「じいたんドームがある町」 Lakura 16...

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福島の子ども南幌キャンプ 5 <最後の晩餐>

8月5日。 この日は南幌キャンプの最終日。 福島の子どもたちは、翌日の夕方、苫小牧港からフェリーに乗り仙台港経由で福島へ帰ります。ちょいと大袈裟ですが、 「最後の晩餐」 を子どもたちと共にしました。 このキャンプに参加した子どもは19名。 スタッフの皆さんを含めると30名ぐらいになるのでしょうか。 勧めらえた席に着席し、子どもたちに囲まれてテーブルに置かれたご馳走を、一緒に頂きました。 小生はビールと白ワ...

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福島の子ども南幌キャンプ 4 <子ども参加型のコンサート>

8月5日、南幌キャンプで子どもたちのためのミニコンサートを行ないました。小生は、幼稚園児、小学生にチェロを聴いてもらう時は、いつも 「子ども参加型」 のコンサートにしています。静かにして聴きなさい・・ おしゃべりしちゃダメだよ・・ とは言わずに、こちらから子どもたちに問いかけるようにしています。” 白鳥っていう曲、知ってるかい? 小学校の音楽の時間に先生がCDで聴かせてくれていると思うよ。”” じゃぁ弾くよ...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏。現在ソリストとして活躍中。
全国各地での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は437回を数え、震災後、東北には15回訪れ、被災地での慰問コンサートは91回に及ぶ。(2019年6月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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