記事一覧

<元気をくれたご婦人お二人>

次回の東日本大震災復興支援チャリティコンサートは5月16日に札幌市内で。 前回行なったチャリティは昨年12月13日に福島県いわき市で。 空白期間は実に5ヵ月。 頭脳も身体もリズムが狂ったようで何か変です。大震災発生以後、復興支援活動でハードなスケジュールを乗り越えてきた9年間。 高齢の身でありながら体調を崩すこともなく、よくもこんな物凄いことをやってきたものだ。 振り返ってみると、無鉄砲とも言える行動に我...

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<人影まばらな雪の中の散歩道>

新型コロナウイルスの感染が拡大し、全国の小中高学校に休校の要請があったり、様々な外出自粛要請が政府や自治体から出ています。小生は2月21日に はっちゃんの店 「Lakura」 で、長期にわたる大修理が終わった愛器ニコロ・ガリアノの快気祝いのパーティで、チェロを弾いて酒を飲んで依頼、外出はしていません。いえ、散歩はしていますよ。 拙宅を出て住宅街を1,000歩ぐらい歩くと国道に出ます。 渡ってまた1,000歩ぐらい住宅街...

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<四日市からのお便り>

先月、 「福島の子どもたちを三重へプロジェクト実行委員会」 へ、甲状腺検査費用として¥150,000を支援させて頂きましたが、昨日、会計担当の四日市市 法蔵寺の鈴木勘吾さんからお手紙と領収書を頂戴致しました。 鈴木勘吾さんとは2度お会いしたことがあります。 初めてお会いしたのは一昨年の8月、桑名市桑名別院で、福島から保養キャンプで来ていた子どもたちにチェロを弾きに行った時でした。2度目は昨年3月で、四日市市の ...

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<忍耐の時>

見えざる、聞こえざる、匂わざる難敵、新型肺炎コロナウイルス。  猛威を振るう此奴のせいで、今月3回予定されていた東日本大震災復興支援チャリティコンサートのうち、2回は中止になり、北海道空知郡南幌町のお寺、 「誓松寺」 でのチャリティも秋に延期になりました。何としてもやりたかったのは、震災で犠牲になった633人の霊を慰める追悼のチェロ演奏でしたが。 ところは宮城県の海に面した人口1万2~3千人の小さな町、...

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<先得割引航空券のキャンセル>

新型肺炎コロナウイルス感染が拡大し、大規模イベントが中止されたり、全国の小中高学校の休校などの措置が取られています。 当然ながら、航空券のキャンセルや、ホテルの宿泊・宴会のキャンセル、飲食店でも団体客などのキャンセルが相次いでいるとのこと、世の中、大変なことになりました。小生の演奏活動でも、北海道内2ヵ所で予定されていた、東日本大震災復興支援チャリティコンサートが中止になり、3月11日に行われる宮城県...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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