記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 4月分>

「じいたん子ども基金 収支報告 4月分」 をご報告させていただきます。                【基金収入の内訳】① チャリティ・コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告してきましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になることがありますので、ご承知おきくださいますようお願い...

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<動画はいかが vol.Ⅳ 鳥の歌:カタルーニャ民謡>

20世紀最大最高のチェリスト、スペインの巨匠、パブロ・カザルス(1876-1973)が、1964年、ニュ ーヨークの国連の議場で平和を切に願って演奏した「カタルーニャ民謡・鳥の歌」は、その後、世界中のチェリストの重要なレパートリーとなりました。 カザルスは、国連での演奏のほか、ケネディ大統領の時代、ワシントンのホワイトハウスでもピアニスト・ホルショフスキーと「鳥の歌」を演奏し、お集まりの方々に深い感銘を与えました...

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<動画はいかが vol.Ⅲ アヴェマリア:シューベルト>

「歌曲の王」と呼ばれるフランツ・シューベルト。 この大作曲家は31年の短い生涯の間に、多くの名曲を残してくれました。  「クラシック音楽作品名辞典」を開くと、その数は700曲にもなるそうです。中でも三大歌曲集、「美しき水車小屋の乙女」「冬の旅」「白鳥の歌」は、広く知られた作品です。また、シューベルトの音楽は歌曲だけでなく、オーケストラの音楽、「未完成交響曲」や、「グレイト」と呼ばれるハ長調の長大な交...

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<動画はいかが vol.Ⅱ ノクターン第2番:ショパン>

嬉しい! 昨日、ブログに貼り付けた初体験の動画は好評でした。 動画の元になったDVDは、昨年10月27日に札幌市中央区の「ザ・ルーテルホール」で行なわれた、小生の「デビュー60周年記念チェロリサイタル」の演奏をそのまま映像にしたものです。撮影・録音のためのコンサートではなく、満席状態の聴衆を前に、やり直しの効かない一発勝負。 開演前から少しずつ集中力を高め、緊張感を味方につけて音楽の中に入り込む。 演奏が...

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<動画はいかが vol.Ⅰ アヴェマリア:カッチーニ>

知人が小生のDVDから動画を作ってくださいました。 コロナウイルス感染拡大で、自粛また自粛、忍耐の日々が続いています。 ご自宅で過ごすことが多くなった方もいらっしゃるのではないでしょうか。なかなかゆったりと、くつろぐ気分にはなれないかも知れませんが、そういう時こそ、たとえいっときでもチェロの音色で美しい音楽に浸り、気分を和らげて頂けたら幸いです。小生、10年ブログを書いていて動画の貼り付けは初の試み。...

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<相次ぐ公演中止>

6月14日に「当別町レンガ倉庫」で開催予定の東日本大震災復興支援チャリティコンサート<464>は中止になり、8月に予定されていた「福島の子どもたちを南幌に招待する会」主催の保養キャンプも中止が決まりました。《先の日曜日、コロナ緊急事態宣言の最中ではありましたが、窓を開け放ち、襖も外して三つの部屋をつなげた状態にして、我が家でひっそりと南幌会議を持ちました。》《新型コロナウイルス第2波第3波の先が見えない、...

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<政策転換>

5月16日に札幌市手稲区の「玄米ごはん カフェ JoJo」で開催が予定されていた、東日本大震災復興支援チャリティコンサート<463>は、中止にすることになりました。全国各地で支援コンサートを9年間続けていて、春と秋に年2回開催してくださるのはここだけ。 グランドピアノがあり、30席で満席になるこじんまりとした素敵な空間で、小生は、ここでチェロが弾けるのが嬉しく、いつも楽しみにしていました。店主のせっちゃん(山崎節...

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<自粛・自粛、支援も自粛ムード 今月の支援は6ヵ所へ1万円ずつ>

 コロナウイルス感染は終息する気配がありません。 世の中が自粛ムードなら、チャリティコンサートも自粛中、支援も自粛しながらの支援です。 国や自治体からの外出自粛要請、飲食店の営業時間短縮要請や、客が来店しなくなり、休業を余儀なくされた飲食店など世の中大変なことばかり。 高額ではなくても、定収入がある年金受給者の小生は申し訳ない気持ちです。          今月の支援は6ヵ所へ1万円ずつにさせ...

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<福島市内のこども食堂 ”いのせんひろば”>

福島市内でこども食堂「いのせんひろば」を開催している、佐藤幸子さんが近況をお知らせくださいました。昨年夏以降、「じいたん子ども基金」は、宮城県亘理郡山元町に水洗トイレ建屋建設支援を続けていましたので、こちらへの支援はご無沙汰していました。 無事に継続しているか心配していたのですが、メールを読むと順調に運営しているようでホッとしています。コロナウイルス感染でチャリティコンサートが出来ず、支援は四苦八...

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<”唯我独尊”のビーフカレー 富良野>

6~7年前だったでしょうか、富良野メセナ協会の篠田信子さんから、支援要請の電話があったのは。 篠田さんは、小生が続けている東日本大震災復興支援活動の理解者で、JR富良野駅前のナチュラクス ホテルのレストランを会場に、チャリティコンサートを主催して下さったり、富良野市内の小学校数校で子どもを対象にした音楽鑑賞教室を何度か企画してくださいました。また、彼女は福島の子どもたちのための「親子保養合宿」を毎年夏...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏。現在ソリストとして活躍中。
全国各地での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は437回を数え、震災後、東北には15回訪れ、被災地での慰問コンサートは91回に及ぶ。(2019年6月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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