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<年寄りの独り言>

新型コロナウイルス感染拡大のため、演奏の場を失ったチェロ弾き。 小生は2月11日夜、はっちゃんの店「Lakura」に、親しい人たち10人にお集まりいただいて、超ミニコンサート行ないました。 それから今日まで、一切合切、人の前で演奏する機会がありません。超ミニから、もう3ヵ月。コンサートがないのに毎日練習っていうのも、しんどいもんですね。 朝目覚めると何か気だるい・・  今日は練習休もうか・・ コンサートは無い...

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<コンサートスケジュールはすかすかに>

<今後のコンサート スケジュール> ● 印は東日本大震災復興支援チャリティコンサート青字は最近新たに決まった活動◇ 印はピアニスト 鳥居はゆきさんが共演※ 新型コロナウイルス感染拡大のため、チャリティコンサートは次々中止になり、新たなコンサートはありません。支援は細々になりました。 「こども食堂」を楽しみにしている福島の子どもたちはどうしているだろう。 運営している福島市と須賀川市のおばさんに電話してみよ...

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<462連勝・・くたばれコロナ!>

来年は東日本大震災10年の年。 新型コロナウイルス感染拡大で、世の中、コロナ・コロナ一色で誰もかれもが大変な毎日です。 未曾有の東日本大震災でさえ記憶が薄れてしまいそうです。第1回の大震災復興支援チャリティコンサートを開催したのが大震災18日後、2011年3月29日に札幌市内で。 小生、74歳の時でした。 あれから9年。 早いですね、時の流れは。昨年の12月13日に、福島県いわき市の「いわき芸術文化交流館・アリオス...

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<動画はいかが vol.Ⅵ リベルタンゴ:ピアソラ>

昨秋開催した小生の「デビュー60周年記念チェロリサイタル」のDVDから、アンコールで演奏した6曲の小品名曲を動画にしました。 今回が6回目で最後、音楽はピアソラのリベルタンゴです。タンゴは舞曲。 音楽に合わせてダンサーたちが踊ります。 ですからテンポが速すぎるとダンサーは踊れません。しかし、この曲、小生は速いテンポで一気に弾いてしまうのが好きなんです。 踊り手がいなくて音楽だけならそれでもいいんですが。...

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<動画はいかが vol.Ⅴ アヴェマリア:バッハ・グノー>

昨秋「デビュー60周年記念チェロリサイタル」で弾いたアンコール曲6曲のうちの第5弾は、バッハ・グノーのアヴェマリアの動画はいかがでしょう。 バッハの前奏曲にグノーがメロディを付けた宗教的歌曲です。チェロの作品は、ピアノやヴァイオリンに比べるとオリジナル曲が少ないので、歌曲やピアノ曲を編曲して演奏することが多いですね。バッハの前奏曲に乗って、グノーの歌曲をチェロが歌います。      小生の散歩道。  ...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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