記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 6月分>

「じいたん子ども基金 収支報告 6月分」 をご報告させていただきます。                【基金収入の内訳】① チャリティ コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告して参りましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になることがございますので、ご承知おきくださいますようお...

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<続・福島の子どもたちの甲状腺がん検査費・治療費を応援したい>

「3/11甲状腺がん子ども基金」の事務局長、脇さんからのお手紙によりますと、脇さんは、以前、札幌テレビ放送(STV)に6年ほど勤務していたことがあり、札幌交響楽団の大ファンだったそうです。甲状腺がんの子どもたちの交流会や、活動を知らせるためのコンサートなども企画なさっているそうで、小生の力も貸してほしいとのこと、実現するのを楽しみにお待ちしたいと思います。さて、東日本大震災による原発事故後に発症した子ども...

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<福島の子どもたちの甲状腺がん検査費・治療費を応援したい>

昨年は宮城県の小さな町に大きな支援を行ないました。 皆さまからお預かりしているお金、「じいたん子ども基金」から支援させて頂いて完成した、亘理郡山元町の「じいたんドーム」と、そのお隣にある「みんなのとしょかん山元」にはトイレがなく、建物の外に設置された仮設トイレがあるだけでした。 失礼ながら悪臭がするし、蠅が飛んでいて、とても衛生的とはいえず、見かねた小生は建屋建設と水洗トイレ設置の支援をさせていた...

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<I Love Lakura>

ふらりと飲みに行く。 チャリティコンサートや、チェロ演奏付きの講演会でチェロを抱えて行く。演奏・講演が終われば、お集まりくださったお客さんたちと一杯。幸せなひとときを過ごします。小生の誕生祝いのパーティだとか、誰々さんがどうしたとか、こうしたとか、修理屋さんに出していた小生のチェロが、3年ぶりに修理・調整が完了して帰ってきたからお披露目の会をやろうだとか、みんなで一緒に飲みたいもんだから、何だかん...

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<はて?・・ どなたでしたっけ?>

散歩からの帰り道、家の近くで高齢のご婦人がお声がけくださいました。 白髪で長髪、髪を後ろで束ねておられました。はて・・? どなたでしたっけ? どこかでお見かけしたことのあるお方。 こういう時、怪訝な表情をしてはいけません。 どなたなのか、ちゃんとわかっているような顔をして、ニッコリ挨拶を返します。怪訝になるのはお別れしてからでよろしい。 はてさて、どなたでしたっけ、誰でしたっけ。 思い出そうとして...

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< ”動画はいかが” が新聞のコラムに>

既にお伝えしたことですが、娘やファンから要望があり、小生、83歳にして初のDVDを制作しました。 昨秋開催した「デビュー60周年記念 土田英順チェロリサイタル」を、業者がカメラや録音機材をコンサート会場に持ち込んで記録してくれたのです。DVDが日の目を見たのは1月下旬、札幌市内のコンサート会場で。 ここまではよかったのですが、程無く新型コロナウィルス感染が発生しました。営業自粛要請、自宅で出来る仕事は自宅で、...

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<ベートーベンの知られざる名曲>

ベートーベンはチェロとピアノのためのソナタを5曲作曲しました。 その中で第3番イ長調 作品69が人気のある名曲として知られています。 このブログでは、心の奥底に沁みる知られざる名曲、感動的な第5番の第2楽章をご紹介させて頂きたいと思います。Adagio con molto sentimento d‘affetto(ゆっくりと 極めて感情を以って 情趣豊かに)上記はベートーベンのチェロソナタ第5番ニ長調 作品102-2の第2楽章冒頭に、ベートーベンが...

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<子ども食堂に備蓄米>

貧困世帯の子どもたち。 親が共働きで、1人で食事をせざるを得ない子どもたち。 この子らに無料や安価で食事を提供する「こども食堂」が全国各地で運営されています。 そこへ定められた日時に子どもらが集まることで、一緒に食べるだけでなく、宿題をやったり遊んだり居場所づくりにも一役買っています。運営しているのはNPO法人や地域の人々。 場所は個人の自宅だったり、公民館や集会所など、公の施設だったり様々です。現在...

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<根っこからポロリと抜けた歯>

月に3回から多い時は10回以上も各地を駆けずり回って人さまの前でチェロを弾き、それをブログで逐一ご報告していたのですから、土田英順という男、年はとっても元気でやっとるな・・ということは、ファンの皆さまに伝わっていたのではないかと思います。そこへ現れたのがコロナ君。 もう半年ぐらいチャリティコンサートができません。 不要不急の外出自粛要請の中、散歩以外で出かけたのは循環器内科の検診1回と、歯医者さんに1...

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<① 大崎市古川3公演も中止 ② Lakuraオープン>

☆ 10月3日~4日に予定されていた、宮城県大崎市古川でのチャリティコンサート、2日間で3公演も中止になりました。 今年、残るは苫小牧と富良野だけ。 一日も早く収束してほしいと祈るような気持ちです。長いブランク。 練習はしていても、本番の緊張感や、音楽に集中し、曲を通して弾くことから離れてしまっていて、いざ活動が再開となった時、人さまの前に出て弾けるんだろうか、不安な気持ちになっています。☆ コロナ騒動で5...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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