記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 12月分>

「じいたん子ども基金 収支報告 12月分」 をご報告させていただきます。                【基金収入の内訳】★ パソコンが不調で一部がどうにもなりません。 今日がお約束の日なので、取り敢えずこのまま収支報告を更新させていただきます。 申し訳ございません。① チャリティ コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末...

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<dampit>

北海道の冬の屋内はかなり乾燥します。 ヒーターから出る温風は強力ですから、それも乾燥する原因のひとつなのでしょう。小生の寝室兼練習室は洋間ですが、和室風に言えば7帖の部屋です。 何もしなければ、晴れの日も雪の日も湿度は大体30%ぐらいしかありません。 雨が降れば湿度は上がりますが、北海道の冬は雨ではなく雪ですからね。これじゃ、チェロが可哀想。 チェロの悲鳴が聞こえてきそう。 ニカワでつけた表板と横板...

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<増えたこども食堂>

戦時中、茨城県水戸市に疎開していたある日の夜、アメリカ軍のB29の攻撃を受け、落下してくる焼夷弾によって家は焼けてしまい、命からがら逃げ出し、隣町の勝田に住むことになりました。小学生で食べ盛りだった小生は、戦争で食糧不足のため、毎日空腹をかかえて情けない日々を送っていました。 家の周囲は見渡す限り田んぼで、稲に覆われていました。 米はたくさん獲れるはずなのに、主食はいつも麦か芋で、白米のご飯は食べた...

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<続・猛吹雪の日に・・・>

昨日更新したブログの続きです。12月20日の朝、吹雪で視界不良の中を、今年最初で最後のチャリティコンサート会場の「札幌市清田区里塚美しが丘地区センター」へ向かいました。 コンサートスタッフのお一人、寺尾八重子さんが運転する四輪駆動車で。幹線道路はまだしも、路地に入ったら四駆以外の車ですと、おそらく雪に埋まってしまい身動きができなくなるような道路状況でした。地区センター到着。会場は準備万端整っていて、客...

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<猛吹雪の日に今年最初で最後のチャリティコンサート>

実に1年と1週間ぶりのチャリティコンサートでした。 東日本大震災復興支援チャリティコンサート<463>は、12月20日の14:00から、札幌市清田区「里塚美しが丘地区センター」のイベントホールで行われました。                              6:00起床。 カーテンを開けると窓の外は猛吹雪でした。 朝刊の天気予報欄を見ると、9:00には晴れマークがついていて、ひと安心です。 里塚美しが丘地区セ...

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<明日のチャリティ”463”に高鳴る胸・来年3月の”465”は中止に>

明日(12月20日)の午後、1年ぶりの「東日本大震災復興支援チャリティコンサート」が札幌市内で行われます。 61年も音楽の世界に身を置いていて、1年間、1度もコンサートをやらかったことは記憶にありません。 練習に明け暮れたこの1年ですが、いい年をして、若かりし頃の新人音楽家の時のような胸の高鳴りを感じます。一方で、来年3月7日に北海道有珠郡壮瞥町の「山美湖多目的ホール」で予定されていた、大震災復興支援チャリテ...

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<十勝 川西長いも>

長いも、いいですなぁ。 十勝・川西は帯広の近くで、近隣の町村が集まった「十勝・川西長いもグループ」があります。 北海道では知る人ぞ知る、長いもの産地です。その長いもを十勝の友、Tさんが送ってくださいました。    酒飲みの小生は、「山かけ」にして頂こうと、早速、散歩の途中、マグロを買いにスーパーに寄りました。 こういう時は少しぐらい値が張っても筋などない、よいマグロがほしいです。 このぐらいの贅沢...

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<東日本大震災10年 第464回復興支援チャリティコンサートのご案内>

2011年3月11日に起きた東日本大震災は、来年が震災10年の年です。 地震や津波で破壊された道路や鉄路が復旧し、荒れ果てた土地が整地されて建物が建ち、復興が進んでいるといわれても、両親を失い孤児となった子どもたち、子どもを亡くした親、原発事故により故郷に住めなくなった人々、原発事故後、子どもの甲状腺がんが多発し、将来に不安を持ち続ける親子、この人たちにとって、「心の復興」は永遠に来ないのではないでしょう...

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<待ちに待ったチャリティコンサート>

12月20日の午後、札幌市清田区「里塚美しが丘地区センター」で行われる東日本大震災復興支援のチャリティコンサート<463>は、実に1年ぶり。 練習に明け暮れる長い1年でした。「美しが丘地区センター」では、12月5日の9:00からに申し込み受付を開始したところ、電話が殺到して大変だったそうです。        入場無料、入場制限は60名までにしたそうですが、この会場は天井が高く、固定席ではありませんが、客席をゆったり...

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<引退した札幌の名工>

札幌のこの冬は未だに雪が降りません、いえ、時折サラサラっと降るのですが、すぐに溶けてしまい、寒さは厳しさを増していても、路面は夏の路面と同じです。 今日もスニーカーで軽やかに、およそ7,000歩の散歩でした。さて、1974年7月、札幌交響楽団に入団して北海道に住むようになりましたが、それ以後、チェロの修理や調整、弓の毛の張り替えなどは、札幌市内で弦楽器の修理工房を開いている長町朋行さんにお願いしてきました。...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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