記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 3月分>

「じいたん子ども基金 収支報告 3月分」 をご報告させていただきます。                【基金収入の内訳】① チャリティ コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告して参りましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になることがございますので、ご承知おきくださいますよ...

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<札幌ユネスコ協会 C・F 募金結果>

2021年1月7日~2021年3月20日までの募金実施期間を設け、札幌ユネスコ協会がクラウドファンディング募金活動を行いました。※ 募金目標額 100万円。 100万円の資金の使い道、① カンボジアの寺小屋建設資金② 寺小屋の図書入れ替えと清潔な水を供給する清浄器・井戸の設置。③ 東日本大震災こども支援への募金協力(ユネスコ協会就学支援金奨学金)※ (2021年1月25日と27日に更新した小生のブログ、”ボストンバッグにチェロと酒”...

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<是正勧告は ”みんなのとしょかん山元”にも >

「じいたんドーム」と、目と鼻の先にあるプレハブの「みんなのとしょかん」は、この町に住む大人にも子どもにも利用され、毎日20~30人、少ない日でも5~6人が利用しているそうです。 町役場の中にも書籍を置いていますが、町には書店がありません。 「みんなのとしょかん」も、「じいたんドーム」同様、町民に愛されているのです。失礼ながら周囲は殺風景でトイレは仮設トイレしかなく、お気の毒に思い、お花の苗を贈りましたら...

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<続・じいたんドームに是正勧告>

支援活動を通じて山元町の人たちとの間に芽生えた友情。 彼らの要望に応え、ビニールを使った集会所兼イベントハウス建設に協力し、88健のクラビノーバや花の苗も贈り、水洗トイレ建設も。  どれもこれも大切に扱ってくださる山元町の皆さん。 クラビノーバの保管場所は近くのお寺、「普門寺」の本堂の片隅に。 イベントで使う時だけ「じいたんドーム」に運び、終演後にはお寺に運びます。 それほど大切にして下さっています...

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<山元町のじいたんドームに是正勧告>

コンサート後の交流会で。 支援は少なくなりました・・ ボランティアも来なくなりました・・ 鉄道は未だに復旧していません・・ この町は見捨てられた町なのです・・ 2013年8月、チェロを持って宮城県の小さな町を訪れた時、住職が寂しそうにおっしゃったお言葉が今も忘れられません。 小さな町とは人口1万2~3千人の山元町。更に別の町民が。 集会所、公民館など、町の全ての公的な建物を津波で失ってしまったのです・・...

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<故障したゲルマニウム半導体検出器>

東日本大震災が起きた2011年の秋、Kさんからメールが着信しました。 札幌にお住まいのKさんは、3日間休暇を取って上京し、国会議事堂前で行われた、原発反対の座り込みデモに参加しました。 彼女は福島からデモに参加した人たちと一緒に原発反対を訴え、終了後、彼らと一緒に福島へ行きました。放射能汚染は、福島市内の各所でも広がり、その中で子どもがたちが無邪気に遊ぶ姿に接し、将来、子どもに被ばくの症状が出た時のこと...

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<福島の子ども45名に図書カード>

3月11日に札幌市内の北海道演劇財団所有の小劇場、「シアターZOO」で行なった、東日本大震災復興支援チャリティ<464>無観客コンサート。 その動画を配信後、視聴回数が多いのにびっくりしています。 劇場の無償提供、録音、撮影、編集などは斎藤歩さんの友情で。 お世話になった歩さんはじめ、劇団関係者には感謝・感謝・感謝です。配信スタートは13日の正午。 今日19日の朝、8時現在で視聴回数は2574回になっています。 動...

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<山元町の追悼行事>

宮城県亘理郡山元町の「じいたんドーム」と「みんなのとしょかん」の管理責任者、菊地慎一郎さんから、3月11日に行われた追悼行事の写真が送られてきました。                            菊地さんは、遠くへ旅立った人たちのことを、「上の人」と呼びます。 コロナ禍なので、20~30人ぐらいのうちわで「上の人」の霊をお迎えし、一日一緒に過ごしてお送りしよ...

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<経験したことがない緊張感>

当初、3月11日には、宮城県亘理郡山元町で、東日本大震災の追悼行事に参加して鎮魂のチェロを弾く予定でした。 しかし、コロナ感染の収束状況が良くならず、1月に先方と相談して不参加を決めました。今朝、山元町の「じいたんドーム」と「みんなのとしょかん」の管理責任者、菊地慎一郎さんと電話で話しました。 コロナ感染拡大防止のため、追悼行事の案内は何処にも出さずに、地元の人たち20~30人ぐらいで遠くへ旅立った人を...

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<3/11無観客コンサート ユーチューブアドレス>

初体験の無観客コンサートは、おかげさまで3月11日に終了し、動画の配信が昨日、13日から開始になりました。 視聴ができますように。https://youtu.be/gtQXuddBmTE...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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