記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 4月分>

「じいたん子ども基金 収支報告 4月分」 をご報告させていただきます。                【基金収入の内訳】① チャリティ コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告して参りましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になることがございますので、ご承知おきくださいます...

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<都路小学校(福島)の児童全員46名に図書カード>

福島県双葉郡葛尾村にお住まいの荒井雅美(まさよし)さんは、四国生まれで東京育ちのマラソンランナー。 初めてお会いしたのは、2016年4月、福島県田村市都路町の和風レストランでした。 お互い昼食にそこへ行き、偶然の出会いでした。 和風レストランと言っても、古い農家を改造した感じの、和室二部屋の間の襖を外して、広くしただけの畳の部屋でした。東日本大震災の大災害に心を痛めた彼は、単身、田村市へ移り、「田村市...

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<視聴4300回超 無観客コンサート動画配信>

東日本大震災復興支援活動は、10年前に震災が発生した直後からスタートし、多くの皆さまに支えられて続けてくることができました。 今回の無観客コンサートの動画配信でも多くの視聴を頂き、感激の極みです。 このブログは、前回のブログ(4月22日更新)の続編のようなブログです。 あらためて無観客コンサートの雰囲気をお楽しみいただけたら幸いです。                チェロを残して旅立った舩渡洋子さ...

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<40日で視聴4000回超 無観客コンサート動画配信>

練習、練習、また練習。 コロナでコンサートが出来ず、我慢・我慢の日々でした。 わが友、斎藤歩さんが申し出てくれた無観客コンサート動画配信。配信開始は3月13日。 40日が経ち視聴回数は4000回を超えました。 土田英順ごときの演奏と話を多くの方々に視聴していただき感激しています。 くさらずに練習を続けてきて本当によかった。!!!友が動画から写真を17枚送信してくれたので、その全部を添付致します。 無観客コン...

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<春眠暁を覚えず>

地球儀を見ていると、日本は小っちゃな国だなぁ、と思ってしまいます。 ある年の12月に沖縄県久米島へ行きました。 福島の子どもたちのための保養キャンプを、国内で唯一、通年で開催している施設、「球美の里(くみのさと)」へ行くために。 出発の日、札幌は雪が降っていました。 新千歳空港→羽田→沖縄→久米島。 飛行機を2回乗り継ぎましたが、沖縄からはプロペラの小型機で。 沖縄→久米島は飛行30分。※ 久米島の福島の子...

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<じいたんドーム脇に遊園地 山元町>

昨日(4月10日)更新したブログ、「山元町のG7」の続きです。「G7」の一人、リーダー格の菊地慎一郎さんは、ペンキ屋さんで内装業者。 今年74歳になるそうで、仕事は引退したのかもしれません。 大震災後、彼は書店がない山元町にプレハブの「みんなのとしょかん」を作り、津波で町のみんなが集まる場所を失ったため「じいたんドーム」誕生にもこぎ着けました。更なる夢だった建屋付きの水洗トイレも完成。 これで満足するの...

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<山元町のG7>

宮城県亘理郡山元町の「G7」の一人、菊地慎一郎さんの声は、電話の向こうで明るく弾んでいました。 皆さまからのお志、「じいたん子ども基金」が協力して建てた、ビニールハウス風の集会所兼イベントハウス、「じいたんドーム」と、その向かいにある、プレハブの「みんなのとしょかん」に、宮城県の土木事務所から是正勧告が出されたというので、その後どうしているか心配になって電話してみたのです。山元町の「G7」とは。 大...

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<山菜や野生のキノコから基準値超のセシウム検出、福島>

「認定NPO法人 ふくしま30年プロジェクト 理事長」の佐原真紀さんは、小生が福島でチャリティコンサートを行うと、主催者が他の主催者であっても、コンサート会場にきてCD販売の手伝いや、後片付けをして下さいます。また、二本松市でのチャリティコンサートでは、会場となった道の駅への送迎や、原発から9kmの大熊町にある原発で働く人たちのための給食センターへ、見学のため案内して下さった親切な方です。東日本大震災復興支...

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<ボツボツですが・・活動再開>

コロナ禍で未だに我慢・我慢の日々ですね。 そろそろコンサートどうですか・・と、ボツボツですが嬉しい電話やメールをいただいています。 今のところ、北海道内だけですが。  感染防止対策を確と頭に叩き込み、細心の注意を払って臨もうと思います。細心の注意と言えば。 3月11日に北海道演劇財団所有の小劇場で行われた、東日本大震災復興支援無観客チャリティコンサート。 劇場到着後、控室の入口ドア付近で先ずは靴底...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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