記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 10月分>

「じいたん子ども基金 収支報告 10月分」 をご報告させていただきます。                【基金収入の内訳】① チャリティ コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告して参りましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になることがございますので、ご承知おきくださいます...

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<汚染土 中間貯蔵施設へ そのⅣ>

【汚染土 中間貯蔵施設へ】最終回です。震災から10年。 中間貯蔵施設決まる!・・・「国からの要請を受け、大熊町と双葉町が苦渋の決断で受け入れた。」 (福島県知事)フレコンバッグの置き場は県内に何ヵ所あるの?① 「現場保管(家の庭先や校庭、埋めたヵ所も含めて)」➡13万7千ヵ所② 「仮置き場」➡1100ヵ所。 ①と② 合わせて13万8千100ヵ所。「フレコンバッグの数」➡915万5千袋(9月末時点)最終的に最大で2200万袋分が、20...

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<汚染土 中間貯蔵施設へ そのⅢ>

福島から国道13号線を車で米沢へ向かう途中、「十六沼公園」がありました。 サッカー場、テニスコート、十六沼では釣りもできる大きな公園です。 800台の車が駐車できる広い駐車場。 その向かいに白いフェンスがありました。 尋ねると、フェンスの内側はフレコンバッグの仮置き場だそうです。 競技場がある公園が広ければ、放射能汚染物の仮置き場も驚くべき広さ。 フレコンバッグは何袋置いている? 何千? 何万?  い...

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<汚染土 中間貯蔵施設へ そのⅡ>

昨日に続いて「汚染土 中間貯蔵施設へ」第2弾です。福島市のお隣、伊達市の霊山小国地区は人口1200~1300人ぐらいの自然豊かな集落です。 原発から北西に約55~60km。 原発事故により風に乗って運ばれた放射能、地形の関係もあるのでしょう。 放射線量が局地的に高いホットスポットとなってしまいました。 米も野菜も2年間作れず、生活用水だった井戸水も、沢の水も汚染し、慎ましくも豊かな暮らしは汚されてしまいました。 現...

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<汚染土 中間貯蔵施設へ そのⅠ>

本日から30日までの4日間、【汚染土 中間貯蔵施設へ】を連載ブログで更新致します。 どうぞよろしくお願い致します。東京電力福島第一原発事故に伴い、除染作業で出た汚染土や草木などが、大熊町と双葉町の中間貯蔵施設へ福島県内各地から搬入されています。小生が、汚染土などの放射能汚染物を詰めたフレコンバッグに初めて接したのは、2015年10月、福島市の中心部でした。福島駅東口から国道4号線を北へ向かって車で約10分、信...

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<キャンドルの灯の中で>

東日本大震災復興支援チャリティコンサートは、これまでに全国17都道府県で行ない、その数は10年間で464回になりました。  回を重ねることができたのは、多くの皆さまのご支援のおかげと、深く感謝致しております。コンサート会場の受付付近に置いた募金箱に、基金の銀行口座に、直接手渡しでお預かりした寄付金の額は、9月30日現在で、¥45,873,109になりました。 只々感謝・感謝あるのみで頭が下がります。ご支援くださる...

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<山元町に絵本館が誕生>

前回のブログ、(10月15日更新)「査察を終えたじいたんドーム 山元町」でお伝えしました、宮城県亘理郡山元町の「じいたんドーム」。※ こけら落とし公演には落語家の林家とんでん平さんも。 小生と鳥居はゆきさんは、第2部に出演しました。    チェロのモニュメントは、普門寺の住職、坂野文俊さんの作です。 2014年 同じ敷地内には町民に親しまれている、プレハブの小さな図書館、「みんなのとしょかん」があります。 本...

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<査察を終えたじいたんドーム 山元町>

宮城県の東南端、福島県との県境に近い、太平洋沿岸に位置する亘理郡山元町。 人口約1万2~3千人の小さな町は、東日本大震災で地震と津波による犠牲者が633人、農業も漁業も、町全体が壊滅的な被害を受けました。小生は、チェロを弾いて被災した町民を励まそうと、この町を初めて訪れたのは、2013年8月でした。 曹洞崇 園通山普門寺の本堂で、お集まり下さった町の人50~60人にチェロを聴いて頂き、終演後の交流会で、町民のご...

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<天道 我を見捨てず!>

茨城県土浦市の「めぐみ教会礼拝堂」でのチェロコンサートまで、あと1ヵ月になりました。(11月13日開催) 本州でのコンサートは、2019年12月の宮城県白石市、山元町、福島県いわき市、3市町の演奏旅行以来、実に1年11ヵ月ぶりになります。 コロナ禍で東北各地も、関東も東海も関西も、予定されていたコンサートは、すべて中止になってしまいましたから。今回は1泊2日の小さな演奏の旅ですが、久しぶりにチェロを持っての飛行機...

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<ボツボツですが・・始まるぞコンサート活動が>

新型コロナウイルス感染状況が全国的に落ちついてきました。 緊急事態宣言も解除されました。 が、油断は禁物。 第6波なんて御免蒙るって誰しも思っていることでしょう。小生のチャリティコンサート活動も、長い冬眠のような状態から抜け出せそうです。 先日、札幌市内の「美しが丘地区センター」からお声がけを頂き、11月28日にチャリティコンサートが決まりました。 続いて同じく札幌市内の手稲山山麓にある素敵なカフェ、...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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