記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 11月分>

「じいたん子ども基金 収支報告 11月分」 をご報告させていただきます。                【基金収入の内訳】① チャリティ コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告して参りましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になることがございますので、ご承知おきくださいます...

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< ”どんぐり” という名のパン屋さん>

小生、禁酒続行中なり。 酒類をやめたのは4月10日ですが、一度誘惑に負けて飲んでしまい、思い直してピタリとやめたのが4月19日から。 7ヵ月以上になりました。 父親譲りで、365日酒を飲まない日はなかったぐらいの酒好きですから、禁酒すると夕食の楽しみはなくなり、飲み屋の暖簾(のれん)をくぐることもなくなり、酒が飲めなきゃ寿司屋にも行きたくない。 毎日がつまらなくて。  寒々とした夕食。 あ~ぁ、(ため息...

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<食人 カニバリズム>

昨日(11月24日)の午後、久しぶりに札幌市内の小劇場「シアターZOO」へ演劇鑑賞に行きました。 友、斎藤歩さんに会いたい・・彼の演技に接したいという思いがありました。” ひかりごけ ” ・・男優4人のみの凄い芝居でした。 実話です。第二次世界大戦中、物資の輸送が目的の徴用船。 船は知床半島沖を航行中に嵐に合い、船長は真冬の知床の小屋に部下と共に取り残される。 飢えと寒さの極限状態の中、船長は先に餓死した部下...

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<大震災チャリティin土浦 その7 ”また行きたい、土浦へ”>

今回は小さな旅でしたが、それでも体力的な面では一抹の不安を感じていました。 日課にしている毎日の散歩で、足腰が弱ってきたな・・と感じたり、登り坂は緩やかなのに息切れしたりする日がありましたから。しかし、足腰の衰えと息切れは、つくば市の友が贈ってくださった「もろみ酢」の効用で解決したし、CDや下着類などを入れたスーツケースは、出発前に宿泊先のホテルに宅急便で送り、パソコン持参もやめたので、これまでの旅...

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<大震災チャリティin土浦 その6 ”ブラボー玲奈さん!”>

昨日更新のブログの続きです。若きピアニスト、荒井玲奈さん、桐朋学園大学の修士課程1年生、チェロと共演経験なし、この日の演奏曲ピアソラを弾くのは初めて、・・これは共演した玲奈さんからの初メールで知りました。 正直言ってアンサンブルは大丈夫かな・・ 一瞬不安が頭をかすめましたが、すぐにそれは楽しみに変わりました。 「森の学園」の校長先生、近藤信子さんは桐朋音大ピアノ専攻9期生、清水悦子さんだって耳のこえ...

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<大震災チャリティin土浦 その5 ”羽ばたけ!若い芽の音楽家”>

11月12日はリハーサル後、つくば市の「ホテル日航つくば」に宿泊し、市内のイタリアンレストランで夕食会。 翌13日にはお隣の土浦の教会で、午前と午後にチャリティコンサート。 共演のピアニスト、荒井玲奈さんはチェロと共演初体験で、よい演奏を目指そうと一生懸命ピアノに取り組むお姿は美しくもあり、小生の心に響きました。 幸せな2日間でした。 アンコールで弾いたシューベルトの「鱒の第4楽章」。 ヴィオラを弾いた清...

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<大震災チャリティin土浦 その4 ”心にひっかかること”>

昨日更新したブログの続編です。子どもたちの「天使の歌声」の感動が覚めやらぬ中、午後の部、チャリティ<467>の開演時間になりました。 300人収容可能の礼拝堂ですが、<467>ではコロナ感染を考慮して、入場者数を80名に限定し、入場無料で開催されました。震災発生から10年。 一日も早い復興を願い、これまで支援コンサートを全国各地の17都道府県を訪れて行なってきましたが、今回初公演の土浦市は茨城県。 これで訪れた...

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<大震災チャリティin土浦 その3 ”天使の歌声”>

11月13日に土浦めぐみ教会で開催された、「森の学園」主催の東日本大震災チャリティコンサートのご報告ですが、このブログはその3回目です。午前中のコンサートは子どもたちと、その保護者さんに。 「鳥の歌」、「カッチーニのアヴェマリア」、「愛の挨拶」などクラシック音楽の名曲を弾き、「もののけ姫」、「千と千尋の神隠し」、「となりのトトロ」、「散歩」など、ジブリ作品も弾きました。子どもたちには東日本大震災の話も...

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<大震災チャリティin土浦 その2 "募金箱を作った子どもたち">

昨日更新したブログの続きです。土浦めぐみ教会付属「森の学園」主催の東日本大震災チャリティコンサート。 礼拝堂で13:00から始めたリハーサルが終わったのは、16:00でした。 休憩時間にピアノ共演者、荒井玲奈さんのお母さんが、どら焼きは如何ですか・・って。 見ると20個ぐらいありました。 その中から栗が入ったどら焼き1個を頂き、いっとき緊張から解放され、よい気分転換になりました。 3時間のリハーサルが終わった時...

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<第466・467回 東日本大震災復興支援チャリティコンサート 土浦めぐみ教会>

11月13日(土)に茨城県土浦市の「土浦めぐみ教会」で、東日本大震災復興支援チャリティコンサート<466・467>が行われました。 本州でのコンサートは、一昨年12月の福島県いわき市以来でしたから、本州では1年11ヵ月ぶりのコンサートでした。出発はコンサート前日の12日、新千歳空港9:00発、スカイマーク(SKY)790便。 搭乗手続きでは、チェロの機内持ち込み手続きがあるので、空港チェックインカウンターには出発1時間前に来...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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