記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 3月分>

「じいたん子ども基金 収支報告 2022年3月分」 をご報告させていただきます。                【基金収入の内訳】① チャリティ コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告して参りましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になることがございますので、ご承知おきください...

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<東日本大震災子ども支援の主な活動 ユネスコ協会>

一昨日(3月26日)更新のブログの続編です。東日本大震災による被害は、多くの子どもたちの教育環境も危機的な状況になりました。 日本ユネスコ協会連盟は、復興の担い手となる子どもたちのために、様々な教育復興に取り組んできましたが、震災後、10年間で取り組んだ支援の主な活動をお伝え致します。支援活動① 学校への緊急物資支援。 2011年4月~2012年3月。144校、2教育委員会に、津波で流失してしまった学習に必要な教材や...

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<ユネスコ協会 東日本大震災子ども支援>

札幌ユネスコ協会から 、<東日本大震災子ども支援募金 ユネスコ協会 就学支援奨学金 レポート2020>が届きました。【UNESCOは、教育、科学、文化の分野において、国際協力を通じて平和な世界を目指す国連の専門機関です。 「教育や科学、文化の振興を通じて、戦争の悲劇を二度と繰り返さない」との理念に基づき、1945年にUNESCO憲章が採択、1946年に創設されました。(公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟 2020年度 活動レポート...

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<一言の地震見舞い>

先日、東北を中心に大きな地震がありました。 東日本大震災の支援活動を通じて親しくなった東北3県の方々に、SMSなどで、「また地震! 大丈夫ですか?」と、一言お見舞いを送信すると、皆さんから折り返し返信がありました。 その一部をご紹介させていただきます。福島県葛尾村のAさん。 『ありがとうございます。 棚の物が少し落ちたくらいで、被害はありませんでした。』  ※ 軽くてよかったですね。『私の街は、震度...

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<素晴らしかった林絵里さんのピアノ>

リサイタルは終わりました。 やっぱりバッハとベートーベンが難しいです。 シューマンのようなロマン派の音楽の方が、自然に音楽に入っていけますね。 しかし、林絵里さんが弾くベートーベンは素晴らしかった! 巨星の後期の難解な音楽を、彼女は隅々まで知っている。 シューマンも素晴らしかった! さすが、世界的なアンサンブルピアニスト、絵里ちゃん、ブラボー! 終わったけれど辛い練習に向き合う日々は続きます。 練...

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<野を超え山を越えた>

野を超え山を越え・・山あり谷あり・・やっとたどり着いた・・そんな感じのリサイタルでした。※ 開演前の会場内 先ずは高齢の身でチェロが弾けることに感謝です。 ステージに立てること、お客さまに聴いていただけること。 友ら、温かな仲間に支えられてチェロが弾けるとは、何と幸せなことだろう。何かとお世話になるばかり、その仲間に足を向けては寝られません。 仲間は四方八方十六方におられます。 腰掛けるか立ったまま...

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<吹っ飛んだぞ! 気だるい不快な気分>

リサイタルの日。 朝、目が覚めると頭も身体もどんよりと重く、気だるくて不快な気分でした。 相当疲れているな。 食欲もないので牛乳をコップ一杯、生卵を2個、無理やり飲み込んで音階練習を始めました。 練習は30分と思いましたが、しんどくて15分でやめました。 しかし、鏡を見ると顔色は悪くない、少し疲れているだけだ。 よ~し、あとは気力だ、気力! 気力あるのみだ!1年前にコロナ禍で延期して、チケットを払い戻し...

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<無言の会話>

昨日更新のブログに続いて、”リサイタル・ブログ” そのⅡです。林絵里さんと市内のホテルで10数年ぶりに再会し、2人は練習場所の「Lakura」に向かいました。 到着すると、夕食もとらずに直行してくださった絵里さんのために、頼んでおいた弁当が届いていました。 大正4年に建てられた石倉を、そのまま利用した「きょうど料理亭・杉ノ目」の女将が届けてくださったのです。杉ノ目の蔵の入口に竹キャンドル。 東日本大震災復興支援...

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<難産だったチェロリサイタル>

やむを得ない事情で出演を辞退せざるを得なかったピアニストたち。 コロナ禍で1年延期になった小生のチェロリサイタルは、本番1週間前になってピアニストが出演できなくなるという大変な事態になりましたが、新たに林絵里さんが出演を承諾して下さり、予定通り3月6日に開催することができました。絵里さんとは2002年2月に、東京都三鷹市芸術文化センター「風のホール」でCD制作のレコーディングを行いましたし、北海道内では札幌...

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<三転四転したリサイタル> 

3月6日(日)は85歳の爺さんのチェロリサイタル。 これ、昨年の3月6日(土)に開催されるはずでしたが、コロナで1年延期になったものです。共演ピアニストは鳥居はゆきさんでした。 その鳥居さん、肩を痛めて出演を辞退されたので、北矢由美さんに代わっていただきました。一昨日スマホが鳴り、電話の主は北矢さんでした。 のっぴきならない事情で出演は難しそうでした。 さぁ困ったぞ。代わりのピアニストと言ったって本番ま...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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