記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 11月分>

「じいたん子ども基金 収支報告 2022年11月分」 をご報告させていただきます。                【基金収入の内訳】① チャリティ コンサート会場で募金 ② 基金の口座へ振込み ③ 手渡し ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告して参りましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になることがございますので、ご承知おきくださいますようお願いいた...

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<航空料金>

小生が若い頃は、チェロを飛行機内に持ち込むのは無料でした。 空席があれば空いた席に置かせてくれたし、満席状態でも客室乗務員は少々迷惑そうな顔をしながらも、置けるところに置いてくれました。いつの頃からか持ち込みは有料になりましたが、席を一席使うのですから、有料なのは当然のことと思っています。分からないのは料金規定がどうなっているのか・・です。 複雑ですね。 よく調べれば納得のいくことなのかもしれませ...

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<コロナウイルス抗原キット>

11月6日に「道東チェロの旅」から帰宅した翌日、微熱が出てしまいました。 5日に宿泊した羅臼町の旅館のエアコンの温風が、弱に設定しても強力だったので、喉と鼻をやられたのかもしれません。部屋は恐らく乾燥し過ぎていたので、バスタブにぬるま湯を張り、換気扇を止め、ドアを開けたままにして湿気が室内に入るようにしましたがダメだったようです。チェロはケースに入れたままバスタブの横に一晩中置きました。 密閉したケー...

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<チェロの旅 ⑩ 最終回 素晴らしかった出会い>

羅臼小学校の多目的ホールで「道東チェロの旅 最終公演」、5公演目が終わって、旅館にチェックインしたのは17:00を回っていました。 打ち上げ交流会は18:00から。 5分前に石川さんが来てくださり、2人で近くの寿司屋さんへ歩いて行きました。出席者はユネスコ協会の会員さんが5名。 テーブルは羅臼産の新鮮な魚介類で賑わいます。 茹でた最高級魚、メンメ(キンキとも言う)登場! 深海魚で、なかなか獲れないので、ロシア...

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<チェロの旅 ⑨ 漁師の町でチェロを弾く >

道東のチェロの旅は、羅臼町での知床ユネスコ協会主催、「東日本大震災復興支援チャリティコンサート477」、が最後の公演となりました。羅臼にはピアニストの鳥居はゆきさんと、2015年3月10日に訪れたことがあり、「大地みらい信金・羅臼支店」のロビーでチャリティコンサート255を行いました。 13日に「中標津りんどう支店」の落成記念コンサートに招かれ、その前に10日、「羅臼支店」、11日、「根室市内の花咲港ケーヤードで追...

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<チェロの旅 ⑧ 羅臼の町>

斜里は広大な土地があり、ビートや小麦などを収穫しています。 羅臼は漁師の町で土地が狭く、海に沿って長く延びる町。 海と山の間の土地が狭いからこうなるのです。 町の端から端までは、人が住んでいるところで40kmあり、人が住んでいないところを含めると60km。 10年前は7000人いた人口は現在4700人で、うち漁師は1000人いますが若い人がいないそうです。海に目を向けると眼前に現れるのは国後島。 羅臼⇔国後島間は23km。...

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<チェロの旅 ⑦ 斜里から羅臼へ>

コンサートは11月4日の午前中に障がい者支援施設で。 午後は特別養護老人ホームで。 それぞれ1時間ぐらいずつチェロを弾きました。 前日の3日も網走と斜里で2公演。 2日連続ダブルヘッダーです。※ 11月3日午前、大震災チャリティ<475> 網走文化交流センター エコーセンター2000から。※ 11月3日夜、大震災チャリティ<476> 斜里町公民館ゆめホールロビーから11月4日午後の「特別養護老人ホーム・やすらぎ」でコンサートの...

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<チェロの旅 ⑥ やすらぎの苑・観光船カズワン犠牲者の献花台>

11月4日の午前中、障がい者支援施設、「日の出学園」でチェロを弾き、昼食後、ホテルの部屋で1時間休んだあと、同じ市内の「特別養護老人ホーム・斜里福祉会 やすらぎの苑」へ行きチェロを弾きました。 移動はすべて知床ユネスコ協会会長の川村國博さんの車です。何から何まで川村さんに甘えてしまっているのですが、小生は70歳の時、運転免許証を返上したので、こういう時はどなたかに甘えるしかなく、厄介な年寄りなのかもしれ...

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<チェロの旅 ⑤ 障がい者支援施設へ>

札幌を出て3日目、11月4日(金)の午前中に「社会福祉法人 斜里福祉会 障がい者支援施設 日の出学園」へ行ってチェロを弾きました。 「日の出学園」は、斜里町中心部から車で20分。 20数km離れた閑静な場所にあります。 入所者は18歳以下はおらず大人だけです。途中、長い長い直線道路がありました。 「天に続く道」と名付けられていて、お隣の小清水町まで20数km続くそうです。コンサート会場となった体育館には、入所者の皆...

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<チェロの旅 ④ 知床ユネスコ初のチャリティコンサート>

今回の道東の旅は5回のコンサート。 そのうち2回目から5回目までの4回は、知床ユネスコ協会会長・川村國博さんのご尽力によって実現しました。 公演2回目は、「知床ユネスコ 音楽の夕べ 土田英順チャリティコンサート<476> (東日本大震災子ども支援)」として、11月3日の17:00から、斜里町公民館ゆめホールのロビーで行われました。「ゆめホール」で行なう大震災チャリティは、今回が2回目です。 初回は、2011年11月6...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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