記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 4月分>

「じいたん子ども基金 収支報告 2023年4月分」 をご報告させていただきます。                【基金収入の内訳】① チャリティ コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し  ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告して参りましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になることがございますので、ご承知...

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<小学校の図書室に図書カード>

福島県田村市都路小学校は原発から約26km。 全校児童数は、東日本大震災で原発事故が起きる前は140名でしたが、少子化と事故の影響もあって児童数は年々減少し、今年度は35名になりました。 今の子どもたちは、故郷を離れた避難先で生まれたか、避難指示が解除後、故郷に戻ってから生まれた子。 大変な逆境で育ってきた子どもたちです。校長先生はじめ先生方は、子どもたちに本を読ませたいと、図書担当の先生が、毎年市内の本...

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<続・福島の子どもたちから届いた喜びの声>

前回更新したブログ、「小国小学校の子どもたちの喜びの声」に続いて、同じ福島県の「田村市都路小学校」の子どもたちの喜びの声をご紹介させていただきます。『土田さんへ  としょカードをもらって、うれしかったです。 本をいっぱいよみます。』  1年 KYちゃん。『土田えいじゅんさんへ  わたしは、いろんなことがわかる本を買いたいと思います❣ 図書カードありがとうございます。』 2年 HYちゃん。『土田さんへ  ...

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<福島の子どもたちから届いた喜びの声>

過日、福島県伊達市霊山小国小学校の全校児童28名(24名+新入生4名)全員に図書カードを送ったところ、子どもたちから喜びの声が届きました。 その中から4名の声を選んでご紹介させていただきます。『土田英順さんへ 小国小学校の校庭も春らしくなってきました。 土田さん、お元気ですか。 2年生の時に聞いたあの音色は、今でも思い出されます。 私はもう少しで小国小学校を卒業します。 図書カードをありがとうございまし...

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<原発から26kmの小学校へ図書カード>

小生、子どもの頃、勉強をした記憶がありません。 戦時中で東京から水戸へ疎開しましたが、空襲で焼け出され、逃げるように隣町、勝田へ移転しました。 この頃の記憶は鮮明に残っています。終戦になると、空襲警報に怯えることがなくなり、よく遊びました。 川で魚をすくい、沼でウナギを釣ったり。 田んぼでタニシやドジョウを獲り、網でトンボやイナゴも獲りました。勝田から神奈川県の辻堂へ移転し、小学校の3~4年生の頃か...

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<就学支援 奨学金事業受付終了 ユネスコ協会>

皆さまからお預かりしたお金、「じいたん子ども基金」から支援を続けて参りました、ユネスコ協会連盟の「東日本大震災 子ども支援募金・ユネスコ協会 就学支援 奨学金事業」の受付は、2022年度で終了しました。ユネスコ協会連盟では、この事業を引き継ぐかたちで、今後、日本の各地で新たに起こりうる自然災害を想定した「災害子ども教育支援」を創設しました。 各地の子どもたちが夢や進学を諦めることなく、それぞれの未来に向...

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<LAKURAで大震災チャリティ485>

久しぶりでした。 はっちゃん(鳥居はゆきさん)の店、「LAKURA」でのチャリティコンサートは。 予約制のカフェレストランと、衣服等を扱うセレクトショップを1人で切り盛りしながらピアノを練習し、「支援する人を支援する」と公言し、小生の活動に協力し続けてくれて12年。 その はっちゃんが経営する「LAKURA」は、今年がオープンして20周年だそうです。店を臨時休業にして、1週間以上も小生の東北被災地への追悼巡礼コンサ...

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<福島第一原発から26km 都路小学校へ>

「被災地への追悼巡礼ありがとうございます。 先生のチェロを子どもたちに聴かせたいのです。 ご来校いただけないでしょうか。」 先日、福島県田村市都路小学校の国分 洋 校長先生から電話がありました。 小生は、一もニもなく承諾しました。都路小学校は、東京電力福島第一原発から26kmのところにあります。 震災後、古道小学校と岩井沢小学校が統合され、2017年4月1日に開校しました。 都路町は事故直後、町民全員に避難指...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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