記事一覧

<収支報告延期のお願い>

明日、5泊6日4公演の「東北被災地巡礼チェロの旅(福島県と宮城県)」に出発します。 本日は、「東日本大震災支援、じいたん子ども基金」の収支報告の日ですが、今月末は、大震災チャリティ<497>のほか、北海道演劇財団主催の「札幌座第61回公演」で、舞台の場面転換時や、エンディングで使用する音楽の録音の仕事があり多忙だった上、旅支度もあり収支報告が間に合いませんでした。 今月3回行なったチャリティコンサートの募...

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<年寄りの旅支度>

若い頃から不器用だった小生ですが。 それって、時が流れても解決しませんな。 未だに不器用なままです。 加えてやることが何から何まで遅くなりました。 何をやっても時間がかかる。 散歩に出れば歩くテンポはアンダンテ、(イタリア語、ゆっくりと。 歩行の速さと訳す人もいる)よりも遅いだろう。 近づいてきた5泊6日4公演の「東北被災地巡礼のチェロの旅」。 旅支度が面倒だ。 まずメモ用紙を2枚。 持って行くものと...

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<夕公演は完売、昼は残券僅か、2匹のネズミfirst live>

 過日お伝えしましたように、オフィスキューに所属するタレントの小橋亜樹さんが、ピアニスト、鳥居はゆきさんを迎えて2人組音楽ユニット「deux rats」(読み:ドゥ・ラ) を結成し、11月11日(土)に札幌市内のホールでライブを開催します。小生、はっちゃんとの出会いは東日本大震災の支援活動がきっかけでした。 彼女が経営する店、「LAKURA」を、チャリティコンサートの会場として無償提供してくださることになって お付...

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<老化現象? 右足に痛み>

トシをとると時折身体に異変が起きます。 右足が痛む。 足の甲の右側踵付近と、親指の裏側に痛みがあるぞ。 何だろう、この痛み。 老化現象か。年寄りの割には毎日長距離を歩く。 その為か。 いや、親指付け根に突然激痛が走る痛風の症状か。 風が吹いても痛むから痛風と名がついた病気。 でも激痛ではない。 酷くならないうちに病院に行くか。 いや、年金生活だ。 老夫婦は医療費がかかり過ぎるぐらいかかっている。 ...

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<”496”は札幌市内の美しが丘地区センターで>

第496回東日本大震災復興支援チャリティコンサートは、札幌市清田区里塚「美しが丘地区センター」で10月15日(日)の14:00から行われました。地区センターが最初に開催して下さったのは、2014年。 その後、コロナも何のその、毎年開催して今回が10回目になりました。ご来場くださった58名の聴衆を前に、小生は、先ず「鳥の歌」や、「白鳥」など5曲を。 この日もトークがあるコンサートなので、頭の中が散漫にならないよう集中力...

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<落花生収穫祭り 宮城虹色たんぽぽ・みんなの保健室>

宮城県南部、太平洋沿岸の町、亘理町。 この町の「NPO法人 虹色たんぽぽ・みんなの保健室」が、「落花生収穫祭り」を開催しました。地震と津波で多くの人が犠牲になったこの町。 みんなが励まし合いながら楽しい行事を行なっています。 参加したのは、未就学の子どもから大学生まで。 高齢者も。赤ちゃん抱っこのお母さんも。 復興は徐々に進んでいるとはいえ未だしの感です。 参加したご婦人の中には、津波でお子さんを亡く...

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<”495”はイタリアンレストランで>

東日本大震災復興支援チャリティコンサート<495>は、10月8日(日)の午後、札幌市内のイタリアンレストラン、「ピコリッチ」で行われました。「ピコリッチ」には今回が初訪問です。 川崎昌幹さん、美香さん ご夫妻が経営するレストランは、札幌市郊外の「あいの里」の住宅街にあり、外観は艶やかなオレンジカラーのイタリア風の素敵な建物です。リハーサル前にテラスで昼食。 願ってもない好天気。 植込みに咲いた花。 コン...

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<今後のコンサートスケジュール>

今後の「コンサート スケジュール」をご報告させていただきます。10月8日(日) 第495回 東日本大震災復興支援チャリティコンサート。        札幌市北区あいの里 イタリアンレストラン ベーグルの店 「ピコリッチ」 14:00開演。         ピアノ 鳥居はゆきさん。10月15日(日) 第496回 東日本大震災復興支援チャリティコンサート。        札幌市清田区里塚美しが丘地区センター。...

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<11年前の大船渡 オケの誕生は夢のまた夢でしたが>

11年前から数回にわたり訪れた大船渡。 まさかこの町にオーケストラが誕生するとは夢にも思いませんでした。 このブログは、震災発生から間もない頃の「大船渡体験いろいろ」です。※ 以下は大船渡に初訪問した時(2012年9月13日~)と、2度目の訪問時(同年11月下旬~12月初旬~)の写真です。 札幌から花巻空港へ飛び、花巻から釜石線で釜石へ。 大船渡社協の職員の出迎えの車で大船渡の町に入ると、海に近い赤崎中学校と小学...

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<大船渡 リアスオーケストラ>

岩手県南部の太平洋沿岸地域に所在する都市、大船渡。 平穏に暮らしていた人々を、大地震と大津波が襲い、そのため沿岸部の家屋は損壊・流失してしまいました。東日本大震災で被災したその町に、弦楽器を主体にしたアマチュア オーケストラ、「リアス オーケストラ」が、2020年に誕生しました。 どん底から起ちあがった人々。 音楽の力が人々に勇気を与え、この町にオーケストラが生まれたのです。東北地方の三陸海岸は、狭い湾...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は499回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2023年11月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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