記事一覧

<じいたん子ども基金 収支報告 12月分>

2023年12月分の収支報告をさせていただきます。                               【基金収入の内訳】 ① チャリティ コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し  ● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告して参りましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になることがございますので、ご...

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<第500回東日本大震災復興支援チャリティコンサート 収支報告>

第500回東日本大震災復興支援チャリティコンサート開催にあたりましては、(12月17日、札幌市内、ザ・ルーテルホール)札幌ユネスコ協会会員の皆さまや、ピアノ調理師の多米 實さん(調律費無償)、マネージメント、平和ステージオフィスの能智さんら、多くの皆さまのご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。収支をご報告させていただきます。収入 チケット70枚×\3,000=\210、0...

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<写真を送ってくれたポールさん>

既にお伝えしましたが。 小生、スイスのドキュメンタリー映画の撮影に参加しました。 初冬の東北で。 天候に恵まれた野外撮影。 スタッフ4人はみんな親切でいい人ばっかり。 コーディネーターのシュテフェンさんは、日本語がペラペラだし、音声担当のポールさんもうまい。撮影が終わって昼食時。 小生と並んで飯を食っていたポールさんが、スマホで撮った小生の写真を見せてくれました。 名刺を渡して、ここに送信してくだ...

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<東日本大震災チャリティ 500回>

2011年3月29日に第1回を開催した東日本大震災復興支援チャリティコンサートは、12月17日のコンサートで500回になりました。 長く続けられたのは、皆さまに支えられ、助けられてきたおかげです。 感謝の念でいっぱいです。 ありがとうございました。小生は、当日のプログラムに駄文を載せました。 ご来場下さった方々には読んで頂けたと思いますが、「ボストンバッグにチェロと酒」の読者の皆さまにも、と思い、このブログに載...

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<スイスのドキュメンタリー映画 ⑥ 天は自ら助くる者を助く>

”ヴォカリーズからお願いします。”  監督の指示を受けて、コーディネーターのシュテフェンさんが言いました。撮影開始です。テレビコマーシャルの撮影でチェロを弾いた経験はありますが、映画の撮影で弾くのは初体験でした。 マイクを立てて、カメラを向けられるのは同じことですが、演奏する音楽が違います。テレビコマーシャルでは、コマーシャル用に作曲された15秒ぐらいのブリッジでしたが、今回は立派なクラシックの名曲小...

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<スイスのドキュメンタリー映画 ⑤ 涙を誘う幼い子どものメッセージ>

11月29日、新花巻18:04の快速電車で釜石へ。     (指定席車両はド派手な車両。 写真は釜石発、盛岡行快速電車。 釜石駅で12月1日早朝撮影)19:36、釜石に到着。一夜明けて11月30日は撮影の日。 カーテンを開けると、外は晴れていました。 どうか暖かな1日になりますように、と祈るような気持ちでした。撮影メンバー4人が9:00に迎えに来てくださいました。 釜石から大槌町の私設庭園、「風の電話」がある「ベルガーディ...

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<スイスのドキュメンタリー映画 ④ 撮影スタッフは わずか4人>

花巻空港から新花巻駅経由で釜石へ行くのは、今回が3回目です。 新花巻駅の待合室は、新幹線乗場にあります。 運行本数が少ない釜石線。 16:06発に乗れなかったので、次の18:04発まで待たなければなりません。 待合室は広くてきれいですが、約2時間待っている間、待つ人は入れ替わりますが、常に5~6人ぐらいしかいませんでした。その一角に花巻の高校出身の野球選手たち、メジャーリーグで活躍する大谷選手らの、ユニホームや...

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<スイスのドキュメンタリー映画 ③ 花巻空港は雪景色>

新千歳空港から岩手花巻空港までの飛行時間はちょうど1時間。 14:45、定刻に飛び立ったJAL便は、定刻の15:45に花巻空港に到着しました。着陸する前、機内の窓から見る花巻の町は、何と真っ白な雪景色。 これじゃ明日の撮影は無理だ。 到着後バス乗り場へ行くと、震えるような寒さです。 この気温では撮影は絶望的だ。 いや、晴天の霹靂ということもある。 とにかく釜石まで行こう。空港から宿泊先の釜石へ行くには、JR釜石線...

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<スイスのドキュメンタリー映画 ② ベルリン映画祭>

岩手県大槌町の「風の電話」での撮影依頼を承諾してからは、ズザンヌ・シュテフェンさんとおっしゃる、日本語がペラペラで、メールのやりとりも日本語で完璧にできる、ドイツ人の女性コーディネーターと、何度も打ち合わせを重ねました。「風の電話」をバックにして弾く野外演奏。 小生の動画2本に収録した20数曲の中で、ピアノ無しでチェロだけで できる曲はないか、と、監督からの伝言があったので、「風の電話」の由来と周辺の...

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<スイスのドキュメンタリー映画 ① 東北へ今年4度目の旅>

11月29日。 この日はスイスのドキュメンタリー映画撮影のために岩手県釜石へ向かいました。 撮影場所は、釜石の隣町、「風の電話」で知られる大槌町です。東北訪問は、これが今年4度目。 随分と頑張ったなぁ。1月には茨城県土浦市の教会で1日2公演を皮切りに、翌日、車で約4時間移動して、新潟県浦佐認定こども園で1公演、翌日同じ会場で1公演。 終演後に上越新幹線から東北新幹線に乗り換え、そのあと友人の車で福島県新地町...

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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