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嬉しかった舩渡順子さん、お母さんとの再会

宮城県5泊6日4公演の旅。 最終公演の大震災復興支援チャリティコンサート<444>は、6月30日の14:00から 「吉野作造記念館ホール」 で行われました。


ステージに出ると客席はほぼ満席状態で、最前列には被災チェロの持ち主、舩渡洋子さんの姪御さん、舩渡順子さんとお母さまのお姿がありました。

仙台にお住まいのお二人が、このコンサートにお見えになられたのはこの日が2度目。 感激でした。

音楽の合間に演奏曲のエピソードや、震災被災地での体験話を交えながら進めていくディスクジョッキーのような小生のチャリティコンサート。

アンコール曲が終わり、ふと舩渡順子さん母子に目を向けると、お二人は感激の涙で溢れていました。


終演後は控室に来られた母子、大坪龍勝住職さんを交えて洋子さんの思い出話に花が咲きました。


4度目となる 「吉野作造記念館」 でのチャリティコンサート。 今回も職員の皆様には大変お世話になりました。


帰り際におっしゃった館長さんのお言葉。

” 生きてる間はこれからも毎年ここでチェロを弾いてください。”

      東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

                                                                                     ご支援、よろしくお願い申し上げます。

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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