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<続・動画はいかが vol.Ⅴ 無伴奏チェロ組曲第1番よりメヌエットⅠ.Ⅱ JSバッハ>

続・動画はいかが、vol.Ⅴは、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番から5曲目のメヌエットⅠ.Ⅱをお聴き頂きましょう。 メヌエットは、フランス語の形容詞menu(小さい)から出たもので、小さいステップの踊りの意味です。 17世紀中頃、ルイ14世によって宮廷にとり入れられ、上流階級の愛好踊りとなりました。 バッハやヘンデルもこれを組曲にとり入れました。(音楽之友社 新音楽辞典より)


バッハの無伴奏チェロ組曲は、第1番ト長調から第6番ニ長調まで6曲ありますが、小生は、61年間も演奏活動を続けていて未だに第6番を弾いたことがありません。 第4番も弾いたのはアルマンド、クーラント、サラバンド3曲だけで全曲ではありません。


不器用で楽譜を読むのが遅いのと、テクニックが足りないからで、情けないと言えば情けないです。 超難曲の第6番の練習はしていたものの、皆さまに聴いて頂けるところまで仕上げることが未だにできません。


もし来世があって、そこでまたチェロ弾きになるならば、6番ニ長調にチャレンジしようと思います。


では、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番からメヌエットⅠ・Ⅱを動画でお楽しみ下さい。


https://drive.google.com/open?id=1oyfa0oZaP0sfBNc0AYkZiajfNFdJ1V2X

 

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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