記事一覧

<湖と温泉の町>

今年2月11日の夜、はっちゃんの店「Lakura」で、ご婦人ばかり10数人がお集まりくださり、ミニコンサート+飲み会をやって以降、コロナウイルス感染のため、未だにコンサートができません。


「Lakura」のビーフシチウ


            4487.jpg 


わいわいがやがや飲んで食べ、ご機嫌なご婦人たち


        81b5f79c3b7a.jpg  


東日本大震災支援のチャリティコンサートで言えば、昨年12月13日に、福島県いわき市の「アリオス音楽小ホール」でチェロを弾いて以来、決まっていたチャリティコンサートは全て中止になり、今年末まで予定されているコンサートは何もありません。


大震災チャリティ<462>のチラシ  アリオス音楽小ホール 


                                                DSCN0757.jpg  


新型コロナウイルス感染の収束は全く先が見えないし、デビューして61年になる高齢のチェリストは、練習を怠らずに続けているのは良いとしても、このままずるずると時が経ち、チェリスト人生が終わってしまうのではと頭をかすめ、弱気になることもありました。


よぉ~し、それなら自分で音楽ホールを借りて自主的に開催しよう。 チケットは市内のプレイガイドに置けばよい。 それが「東日本大震災10年 第463回 土田英順復興支援チャリティコンサート」です。


そして先日、湖と温泉の町、壮瞥町の役場から、来年3月にチャリティコンサートをどうですか・・ と打診の電話がありました。 横綱・北の湖の生家がある町、湖と温泉のある町、北海道有珠郡壮瞥町。


                        6183.jpg 


                        6206.jpg  


広いステージに250席ぐらいの壮瞥町山美湖ホールでは、東日本大震災後、毎年3月にチャリティコンサートを開催して下さっています。 来年の3月にコロナウイルス感染がどうなっているかは誰にもわかりませんが、役場やコンサートスタッフの皆さまのご厚情に感謝して、前を向いて積極的な気持ちを失わずに頑張っていこうと思います。


毎年の宿泊は「ペンションおおの」、オーナー婦人はご馳走で振る舞ってくださいます。


        6239.jpg  


東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660  

 

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

カテゴリ