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<まだまだ頑張るぞぉ~>

毎日、ブログ欄に「ブログランキング」が発表になるのですが。 ちょいと更新をご無沙汰してしまい、先月末の「じいたん子ども基金 収支報告 1月分」から1度も更新していないのに、順位が上がり嬉しくてたまりません。

昨日の結果なのですが。 <土田英順さんのブログランキング>
登録ジャンル音楽:40330人中339位。
登録サブジャンル クラシック:1617人中34位。

読者数がわからないのですが、順位はかなり上の方なので嬉しいです。 たくさんの方が読んでくださりありがとうございます。

嬉しいといえば、友・斎藤歩さんの協力で、3月11日に「東日本大震災復興支援チャリティコンサート<464>、無観客コンサート」が行なわれることになりました。 そのことを、北海道新聞社文化部の山本哲朗記者が記事を掲載してくださいました。

           2月5日 朝刊。 

           IMG_20210206_151208.jpg 

コロナの野郎に邪魔されて、コンサートが延期になったり中止になったり。 だから無観客でもできるのはありがたいです。

チェロ弾きがコンサートがないと、”本番がないのだから、練習を休もうか”・・ 誘惑に負けそうになります。 そりゃぁ休めば身体は楽ですもん。 休んでブラブラゴロゴロしていたって誰かに怒られるわけじゃないんだし。

しかし、楽あれば苦ありです。 年を取り体力が落ちると、練習を休んだら大変なんです。 急な坂道を転がり落ちるように技術が落ちてしまいます。

落ちたら今度は這い上がるのが至難の業です。 身体が言うことを聞いてくれませんもの。 だから、毎日2時間の練習は欠かせないんです。

体力がないから30分やったら休み、また30分。 これを4回。 終わったら散歩に出る。 人間、足腰から弱るそうですから、歩くのが1番よろしいようですぞ。

まだまだ頑張らないと。 被災地の「子ども食堂」のオバサンたちも頑張っているし、多発している福島の子どもの甲状腺がん。 福島県が設置した「県民健康調査検討委員会甲状腺評価部会」の結論は、「原発事故との因果関係は考えにくい」、 「放射線の影響とは考えにくい」・・としていますが。 「評価部会」とは? メンバーは医師だと思いますが。

それに対して。 岡山大大学院 環境生命科学研究科の津田敏秀教授、 《子どもの甲状腺がんは明らかに桁違いに増えている。》・・ 「放射線による健康被害があるとは考えにくい。」という評価について、《神話でしかない。 専門家と呼ばれる人に、統計学の知識も専門知識も全くないことが分かった。》 、と批判しています。(北海道新聞)

どちらが正しいのか。 小生にはわかりません。 ただ、百万人に数人と言われる子どもの甲状腺がんが、原発事故後に多発しているという現実があるのは確かなことです。  

福島の特に母子家庭などの貧しい家庭の子どもは可哀想。 検査費や治療費のお手伝いをしたい。 札幌ユネスコ協会だって東日本大震災で被災した子どもの教育支援や進学支援を行い、途上国の貧しい人々にも井戸を掘ったり、きれいな水を・・と浄水器を送ったり手を差し伸べていますもの。 こちらも応援したいです。

84歳になったチェロ弾きですが、くたばってたまるか! まだまだ頑張るぞぉ~。

                 ・・・・・   ・・・・・   ・・・・・   ・・・・・

  

東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                                  北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660  

   

コメント

配信コンサートまで、ひと月ちょっとですね。東北出身者には3.11はつらい日ですが、今年は楽しみがあって、有り難いです!

No title

風化が進んでいる、と言われますが。悲しいことですね。 でも、東北に寄り添い、今も支援を続ける人はたくさんいると思います。
いつかは国か自治体から「復興宣言」がでるのでしょうが。でも、被災した人に「心の復興」は永遠にこないのかも知れないと思うと、お気の毒でなりません。
これからも洋子さんのチェロを響かせて、それが応援になってくれればいいなと思います。 

じいたんガンバ!p(^^)q

じいたん子ども基金
初めて知りました。今回流れてしまった3月のコンサートチケット代金で、本日中に御協力させて頂きます。
また、いつかお会いできるのを楽しみにしています。

じいたんはガンバです。\(^_^)/

アリサさん、コメントありがとうございます。コンサートの延期の判断は辛いことでした。多くの人にご迷惑をおかけしてしまいましたもの。 3/11の無観客コンサートでは、皆さんに喜んで頂けるような動画を配信できるように頑張ります。

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は486回を数え、震災後、東北には19回訪れ、被災地でのコンサートは101回に及ぶ。
(2023年4月末現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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