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<ユネスコ協会 就学支援奨学金>

皆さまからお預かりしているお金、「じいたん子ども基金」から支援をさせて頂いている中に、「東日本大震災 子ども支援募金 ”ユネスコ協会就学支援奨学金”」があります。 この制度の内容が具体的にどういうものなのか、ご紹介させて頂こうと思います。(以下、ユネスコ協会の広報より。 )

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【東日本大震災から10年。 ユネスコ協会就学支援奨学金は、被災した子どもたちに3年間の給付型奨学金を支援する事業です。 コロナ禍で不安な学校生活の中でも、奨学金を活用して、それぞれの目標に向かって前進しています。 引き続き、温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。】 

ユネスコ協会就学支援とは》・・子どもたちが、被災による経済的な理由で、夢や進学をあきらめることなく、安心して学校へ通えるよう、奨学金の支援を行なっています。

誰のために使われるの?》・・地震や津波による家屋の流失、損壊や原発事故による避難などの理由により、経済状況が悪化した世帯の中学3年生を対象に奨学金を給付します。(震災による遺児、孤児を除く)

どの地域に使われるの?》・・岩手県、宮城県、福島県の3県で被害の大きかった市町村を特定して実施しています。

奨学生はどんな支援が受けられるの?》・・奨学生1人あたり月額2万円を3年間給付します。給付型(返還不要)の奨学金です。

※ 奨学金は、日本ユネスコ協会連盟から、奨学生一人ひとりのご家庭に直接支援しています。

【子どもたちから”ありがとう!”】・・奨学生から感謝の気持ちとともに、よせられたお便りの1部をご紹介します。
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※ 「ユネスコ協会就学支援奨学金の専用募金口座」
「三菱UFJ銀行 神田支店 普通 0297275 シャ)二ホンユネスコキョウカイレンメイ」

小生は、「札幌ユネスコ協会 ゆうちょ銀行 19010-4945821」へ送金しています。
よろしくお願い申し上げます。 

 3月11日に札幌市内の小劇場で行われた「第464回 東日本大震災復興支援 無観客チャリティコンサート」の動画を配信中です。 配信は5月13日で終了予定でしたが、視聴回数が伸びているので当分の間延長することにしました。

動画はこちらです。 ☞  https://youtu.be/gtQXuddBmTE  ・・・こちらもよろしくお願いいたします。  

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         東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                                  北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 

コメント

いつもありがとうございます

土田様、いつもご支援いただき、ありがとうございます。
また、就学支援奨学金の制度についてもご説明いただき感謝申し上げます。
震災から10年が過ぎましたが、支援を必要としている子どもたちがまだまだ沢山います。未来ある子どもたちが、健やかに成長できるために、今後ともご支援よろしくお願いします。

尊い制度、応援続けさせてください。

ユネスコ協会の広報に載っている、たくさんの奨学生からのお便りを拝読すると、彼等は支援に感謝するだけでなく、自分が社会に出た時に、次の世代の困っている若者に手を差し伸べることで恩返しをしようという気持ちになっています。
残念なことに、いつの時代も世界の何処かで人と人との争いごとが起きたり、震災が発生することなどによって、不幸で恵まれない子どもが存在するようになってしまいます。 ユネスコ協会が行なっている就学支援奨学金制度は、今の子どもたちだけでなく、次の世代、更にその次の世代へと受け継がれていかなければならないとても大切な尊い制度だと思います。 小さなちいさな気持ちですが、応援続けさせてください。

ユネスコ協会就学支援奨学金

札幌ユネスコの中村です。
いつも温かいご支援に心より感謝します。
東北の子どもたちの未来に寄り添う活動、私たちは忘れてはいけないことを、土田さんのメッセージに改めて思いを強くします。

思いやりのある心

思いやりのある心・・誰もが持っている大切なものですが。 どこかへ置き忘れてしまうことのないようにしたいものです。 明るい未来のある社会は、誰かに作ってもらうのではなく、みんなで作りあげていくもの。 ユネスコ協会の、途上国支援・世界寺小屋運動も、返済不要の奨学金により進学を支援する制度も素晴らしいです。応援を続けさせてください。

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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