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<動画配信に温かいメッセージ>

昨年来、小生のチャリティコンサートは、コロナ禍で次々に中止になっています。 自主主催で開催を試み、今年3月6日に札幌市内のコンサートホールを押さえ、チラシとチケットを印刷してプレイガイドに置きましたが、それも中止のやむなきに至りました。 高齢であり、残された演奏生命を考えると、こんな事ではこれ以上支援活動が続けられなくなる・・と、危機感を感じるようになりました。

そんな時、「動画全国配信無観客チャリティコンサート」を提案してくださったのが、わが友、斎藤歩さん。 お陰様で息を吹き返しました。 3月11日に収録し、13日から配信をスタートしたところ、今日までに視聴回数が5500回を超えました。 その上、有難いことに、視聴された方からコメントも多数いただきましたので、その一部をご紹介させていただきます。

北海道のJKさんから。 【3/11コンサートお疲れさまでした。♪♪♪ 思い続けるだけじゃなく、行動し続けるって想像を超えた精神力が必要ですよね。 尊敬します。 洋子さんのチェロ・・・泣かなくなりましたね。 とても穏やかです。】

愛知県のHさんから。 【遺影を置かれ黙禱し、震災の現状をしっかり話される動画は、先生でしか成し得ないことで、緊張感も伝わりましたが、演奏に加え素晴らしいものでした。 その後、お疲れと、達成感は如何ばかりかと想像しておりました。】

宮城県のFさんから。【母と二人でYouTube拝聴させていただきました。 二人で泣いたり頷いたり、チェロの音色に聞き惚れていました。 チェロの音色がより深くなったと感じました。】

宮城県山元町の菊地慎一郎さんから。 【先生の演奏会、皆んなでみました。 私たちのこと、たくさん紹介していただき、ありがとうございました。 「じいたんドーム」はじめ、施設はこれからも大事に使っていきます。】

北海道のYさんから。 【一昨日早速拝聴しました。 無観客配信残念と思っていたのですが、一人の静かなる時間に聴けて、目から水がでても気にせず聞けて、すごくよかったです。 最後の鳥居はゆきさんの歌もよかったです。 拍手がないのは寂しいけれど、聞こえない拍手たくさんです。 素晴らしい演奏の合間に福島のこと、甲状腺がんのこと、しっかり伝えてくださって真似のできないことだと思います。 昨日は仲間たちと一緒に聴きました。 できれば少人数で聴くミニミニコンサートやりたいと思っています。】

北海道のHSさんから。 【14日の配信で拝聴させていただきました。 いつもながら涙が溢れて仕方がありませんでした。 素晴らしい演奏と実話は心に沁みます。 洋子さんのチェロも、英順さんに弾きこまれて良い音になりましたね。 はっちゃんの歌も良かったです。 ・・中略・・ 実際に震災地に何度も足を運ばれている英順さん、鳥居さんの心にはどれほど怒りと悲しみ、憤りがあるのかと、それがチャリティを続けていらっしゃる原動力になっているのですね。】

北海道のKさんから。 【コンサートの素晴らしさは勿論のこと、とっても臨場感に溢れるシーン満載で震災10周年にふさわしいイベントになりましたね。 しばらくぶりの演奏だったと思いますが、お二人とも相変わらず息ぴったりの演奏で、とっても癒されました。 パソコンの画面をchromecastで大型TVに飛ばして、サウンドバー経由の良い音で聴きました。 斎藤歩さんの録音・撮影はとっても素晴らしく、さすがだと思いました。 英順さんの演奏は今まで通りとても素晴らしかったのですが、間の語りの部分もはっきりと聞くことが出来て良かったです。 また、最後の「いのちの歌」も、エンディングの曲として、とっても良かったですね!】

福島県のKさんから。 【動画拝見しました。 チャリティコンサートの様子や各地の支援活動の様子がよくわかりました。 今度お会いした時にでも、もう少し詳しくお教えください。】

上記のほか、福島県須賀川市の子ども食堂「わらりら」代表の熊田ひろみさん、福島市と米沢市で子ども食堂を運営する辺見妙子さん、神奈川県のミヤコさんのお友達からもコメントを頂きました。

※ 以下は、この日の共演者、鳥居はゆきさんのLINEから転送して頂いたコメントです。

三重県のTさんから。 【一曲目の”鳥の歌”の弾き始めから涙が止まらへんわ。。。 凄い演奏だね。 ありがとね・・・はっちゃん。】

北海道のSさんから。 【配信コンサート、通して聴きました。 深み、重み、広がり、濁り、澄み、老い、若さ・・・どれもこれまで1番の演奏だと思いました。 素晴らしいです。・・・中略・・・ はっちゃんの歌、感動しました。 竹内まりやを越えた。 地に足のついた、質量のある、艶やかさと枯れが共存する。 とっても共感できる声です。 はっちゃんも進化してる。 今日はいいものに触れました。 ありがとう。】

岩手県の友、Tさんからは、テレビに繋いで大きな画面で楽しみました。・・というコメントも。

☆ コメントを頂き、ありがとうございました。 トシを取り、演奏活動を続けることに弱気になることもあるのですが、皆さまからのお言葉は何ものにも代えがたい大きな力になりました。 11月に予定している動画配信コンサート第2弾も頑張るぞ!という気持ちになりました。 心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 

 3月11日に札幌市内の小劇場で行われた「第464回 東日本大震災復興支援 無観客チャリティコンサート」の動画を配信中です。 配信は5月13日で終了予定でしたが、視聴回数が伸びているので当分の間延長することにしました。

動画はこちらです。 ☞  https://youtu.be/gtQXuddBmTE  ・・・こちらもよろしくお願いいたします。  

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         東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                                  北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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