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福島の子ども南幌キャンプ 2 <大歓迎>

定員27人のマイクロバスに乗客は小生1人。 バスは南幌キャンプの会場、 「三重レークハウス」 に到着しました。 明るく元気いっぱいの子どもたちが、小生に駆け寄ってきて歓迎してくれました。

嬉しい!! 暑い中を頑張ってここへ来て本当によかった!!

早速レークハウス内へ。 


エアコンはありません。 暑い、暑い。 ボードには子どもたちが作った 【大歓迎 土田英順様】 と書かれた歓迎の作品が貼ってありました。


《おじちゃん、これ見て。 この絵、ボクが描いたんだよ。 似てる?》

”うん、似てるよ。 実物よりいいね。”

《ヤッター!》


福島の子どもたちよ、絶好の環境で思いっきり遊び、きれいな空気を胸いっぱい吸い、おいしいもんたくさん食べて放射能なんか吹っ飛ばしてしまえ!


子どもたちを迎えるスタッフの皆さんは忙しそうに立ち働いていました。

箏も歌も上手な 「招待する会会長」 の大西直子さん、ギター奏者の渋谷英利さん、このお二人は交通費自己負担、もちろん謝礼は一切受け取らずにチャリティコンサートを開催して募金をお願いし、このキャンプを開催するのに必要な貴重な財源を集めておられます。

お二人を支えるスタッフは10人ぐらいおられたでしょうか。 その中には南相馬市から札幌に避難して来られたご婦人もおられました。

つづく。

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は499回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2023年11月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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