(1)3月1日にハヤシ ヒロコさんさんから¥10,000
(2)3月3日にサトウ アヤコさん ミヤコさんから\10,000
(3)3月4日にナカイ ヒロミさんから¥10,000
(4) 3月4日にノムラ コウヘイさんから¥5,000
(5) 3月7日にシラハタ チアキさんから¥10,000
(6) 3月8日にチェロリサイタルでの募金¥34,500 (コンサートは3月6日に開催)
(7) 3月8日に小馬谷 生実さんから¥10,000
(8) 3月8日に國田裕子さん 小熊あさ子さんから¥10,000
(9)3月8日に菊地さんから¥3,000
※ (7)~(9)は3月6日にお預かりしました。
(10)3月10日にオオハシ ユウジさんから¥27,000
(11) 3月11日にヒサスエ ヨウコさんから¥5,000
(12) 3月11日にアベ カツコさんから¥3,000
(13) 3月11日にハマザワ アヤコさんから¥10,000
(14) 3月18日に宮川(みやかわ)さんから¥2,000 (3月12日にお預かりしました。)
(15) 3月25日にクニタ ヒロコさんから¥10,000
(16) 3月25日にクリヤマ ルリコさんから¥5,000
(17) 3月25日に菊池勝祀さんから¥10,000
(菊池さんは3月23日に小生個人の口座に¥20,000を、お振込みくださいました。 使途についてのご指示はありませんでしたので、これまで通り¥10,000は活動費その他にさせていただきました。)
(18) 3月26日にメグミノ7 タカハシ サトシさんから¥10,000
(19) 3月29日にCOOさんから¥3,000
このほか、活動費として、
3月6日に小熊あさ子さんと國田裕子さんから¥10,000
3月8日にクリヤマ ルリコさんから¥10,000をお預かりしました。
今月は上記の18名の方と、募金箱に多くの方からご厚情が寄せられました。
心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。
<1> 福島県田村市都路小学校の全校児童46名と、
来年度の新入生7名、計53名に図書カード1人\2,000分 計¥106,000
※ 田村市都路町は原発から半径20km圏内の人口約3千人の町。 原発事故後、町全体に避難指示が出て、一時、町に人がいなくなりました。 初めてこの町を訪れた時は、(2017年6月20日、公民館でコンサート)町民約3千人のうち2千人ぐらいが町に戻っていました。 小生はこの町を3回訪れ、3回コンサートを行いましたが、そのうちの1回が都路小学校の全校児童対象のコンサートでした。 (2017年11月20日)
校長先生からお礼状が届きました。 その1部ですがご紹介させていただきます。
『・・・子どもたちは早速どのような本を購入しようかと話していました。 子どもたちが読書への関心を高め、読書に親しむことができるよう、子どもたちに声をかけてまいります。 また購入させていただいた本で、子どもたちがいろいろな分野に興味関心を持ち、広く教養を身につけていけるように有効活用させていただきます。 ありがとうございました。・・・』
<2> 福島県伊達市霊山小国小学校の来年度の全校児童24名に図書カード1人¥2,000分 ¥48,000
伊達市内の小国地区は、原発から約55~60kmの人口1,300人ぐらいの美しい集落です。 原発事故後、放射能汚染のため、子どもたちは数年間も通学路を徒歩通学することができませんでした。 小国小学校に初めておとずれた時は、子どもたちが元気がなく、とても心配しましたが、訪れるごとに元気を取り戻し安心しました。
<3> 公益社団法人 札幌ユネスコ協会の東日本大震災 子ども支援募金