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<札幌ユネスコ協会 初のチャリティコンサート>

札幌市中央区の中島公園内にある豊平館は、明治時代に建設され、国指定重要文化財に指定された西洋館で、小生にとっては懐かしい思い出深い建物です。

飲み友でピアノ調律師の米沢さん(故人)から、豊平館の広間で室内楽コンサートをやったらどうですか・・ 手伝いますよ。 と言われ、年に3回定期的な室内楽シリーズがスタートしたのは、小生が40代の時でした。

グランドピアノがある2階の広間。 館内にある椅子を全部使って150席。 チケットは思っていた以上に売れて、150席では足りないので2日続けて同一プログラムで行い、年に2日間×3回のコンサートはいつも300席が満席になりました。

「豊平館サルーンコンサート」と名付けられたこのコンサートは、豊平館が改修工事で一時期閉館になり、他の会場に変えるまでここで続けました。

さて、既にこのブログでお知らせしておりますが、その豊平館で札幌ユネスコ協会としては初のチャリティコンサートが8月20日に開催されます。

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コロナ禍で密を避けるため、座席は間隔を充分にあけてセットするので定員は80名。 一昨日、チラシとチケットの印刷があがり、宣伝を始めたところ63枚が売れました。 残りは17枚。 早々と完売になると思うと、もう宣伝は控えませんと。

嬉しいやら申し訳ないやら。

何を弾くの? 札幌ユネスコ初のチャリティコンサートということで、バラエティーに富んだプログラムにしました。

第1部  <クラシックの名曲> ①鳥の歌 カタルーニャ民謡 ②アヴェマリア カッチーニ ③ノクターン第2番 ショパンほか  

第2部 <ポピュラーの名曲> ①マイウエイ ②キャッツよりメモリー ③枯葉ほか。 1部で7曲、2部で8曲、トークを交えて全部で15曲を弾きます。 共演のピアニストは矢崎有佳さんです。

問い合わせ先: 090ー1528ー1334 國田さんまで

以上、8月20日に開催される札幌ユネスコ協会主催 初のチャリティコンサートについてご報告させていただきました。

            東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                               北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660  

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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