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<父を思う娘心>

先日、練習をはじめて30分ぐらいすると、左手人差し指に鈍い痛みを感じ、すぐ練習を止めました。 コンサートがあってもなくても、練習は休まずに続けているので、関節に負担がかかったのか、筋肉が疲労したのか、高齢による衰えなのか原因はわかりません。

こういう時は すぐ練習を止め、孝行娘が送ってくれた筋肉痛や関節痛に効く「メタックス テープ楕円形タイプ」を痛む箇所と、その周囲に貼って手指を休めることです。

※ こんな時、家にいると気が滅入ってしまいます。 拙宅裏の北海道立野幌森林公園、原生林に囲まれた散歩道を歩け歩けです。

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※ ベンチでひと休み。 痛みが消えますように・・ 祈るような気持ちです。

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次女はスポーツ選手でした。 中学3年生の時、体操の先生にバスケットボールを勧められ、高校、大学とも名門校にバスケットボール選手として推薦入学し、大卒後は日本航空に入社して、JALラビッツの選手としてプレイしました。

スポーツの練習は楽しくも厳しそうで、肉体・精神は鍛えられますが、筋肉痛になったり怪我をすることもあるようです。 中学3年生からラビッツを引退するまでの10数年間、スポーツ選手として様々な体験をし、貴重な時を過ごしたことでしょう。

”パパ、チェロを弾き過ぎて手指が痛んだり、首や肩が凝ったりしたら貼ってね、チェロの持ち運びで腰に負担がかかって痛むって言ってたね。 痛んだら腰にもたくさんね。 貼ったままお風呂に入ってもいいんだよ”・・・って送ってくれたのがメタックス。 メタックスは京都のファイテン社開発の水溶化メタル技術のブランドだそう。 貼るだけのものや、しっとりなじむボディケアクリーム、サラッと広がるボディケアローションもあります。

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練習を休み、ボディケアクリームを患部と周辺にすりこみ、テープをピタッと貼りました。 3日目の朝、目覚めると鈍い痛みは治まっていました。 

父の日には長女が、”パパ、馬刺しを食べて馬力をつけてチェロ頑張ってね”・・ 次女からはメタックス・・ 孝行娘たちよ、ありがとう。 お陰でおれももう少し頑張れるよ。

           東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                               北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660  

コメント

素晴らしいお嬢様たち

素晴らしいお嬢様たちですね。お父様を愛し尊敬していらっしゃるのですね。
ご家族の絆の深さが伝わります。

少しずつコンサートも増えてきました。体調管理に留意され、ご無理のないように活動を続けられますようお祈りいしています。

思い出深い演奏旅行

札幌交響楽団に在籍中、演奏旅行で東南アジア6カ国へ行きました。 当時、シンガポール航空の客室乗務員で当地に住んでいた長女と、日本航空の客室乗務員で東京在住だった次女は、休暇をとってシンガポールとマレーシア公演に同行してくれました。 札幌から妻も飛んできて、シンガポールでは四人で「おでん屋さん」へ行きました。
札響在籍中は忙しすぎて、苦しかった思い出が多いのですが、こんなにも楽しい思い出深いこともありました。
厳しい演奏家稼業ですが、父親を思う娘心に何度も救われました。

No title

素敵な思い出ですね!
お嬢様お二人とも客室乗務員でいらいたのですね。シンガポールに「おでん屋さん」あるんですね。暑い国だからおでんは考えつきませんでした。
(おでんのような)温かいご家族に支えられてこその演奏活動ですね。

娘たちのこと

シンガポールのおでん屋さんは、店の雰囲気も、おでんの味も日本風で、日本のおでん屋さんにいると錯覚するほどでした。 シンガポールビールの味も最高でした。
シンガポール航空の日本人客室乗務員に対する経済面での待遇はとてもよいのですが、最長7年の契約社員でした。
世界中を飛び回った長女は、契約を1年残して退社し、我が家の2階に転がり込みました。
就活を始め、新たにヴァリグブラジル航空の客室乗務員に採用され、成田空港近くのマンションに住み勤務につきました。 フライトで仙台に来ると、空港から電話をかけてくれ、名物の牛タンをたくさん送ってくれました。
 結婚するまで働き、現在は我が家の近くに家を買って住んでいます。
横浜在住の次女は、一昨年、日本航空を退社し、3ヵ月間講習を受け、病院で医師をサポートする仕事につきました。
今月末の帯広市でのチェロコンサート(帯広音楽鑑賞協会主催)に、中学生の孫娘と聴きにきてくれるそうです。(羽田⇔帯広直行便で) 
チェロの演奏を楽しみながら、スマホで動画撮影をしたり、孫娘と二人でCD販売をしたり、忙しく立ち回ってくれるでしょう。
二人には、ホテルのレストランでご馳走してあげようと思っています。

11月5日の演奏会について

知床ユネスコ協会(羅臼)の石川勝と申します。
この度11月5日に羅臼の地を訪れて頂けるとのこと、感謝と共に御歓迎申し上げます。
今後、準備を進めるにあたりまして失礼とは存じますが、お尋ねいたします。

一つは、斜里の川村会長より貴職の訪問費用は出演料、旅費、宿泊費など御本人負担、と聞いてはおりますが当地でも御好意に甘えてよろしいのでしょうか。

二つ目は宿泊場所は、差し支えなければこちらで予約したいと思いますが如何でしょうか。

三つめは今後の連絡をメールで行いたいと存じますが
メールアドレスを教えて頂けると幸甚です。

演奏会の会場につきましては羅臼小学校の多目的ホール(150人程収容)に決定しておりますがコロナの関係で人数制限が必要か、開演時間などは今後詰めていきたいと存じます。

突然の駄文にて失礼いたしましたが、まずはお礼とお尋ねまで。
                   羅臼町 石川勝

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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