記事一覧

東日本大震災復興支援チャリティ 447 <札幌市の歴史的建造物で>

8月21日 (水) の夜、札幌市内の 「時計台ホール」 で大震災復興支援チャリティ<447> が行われました。

主催してくださったのは、 「土田英順さんと鳥居はゆきさんを応援する会」 で、共演してくださった鳥居さんとは、先月13日、網走での大震災復興支援チャリティ<446>以来の共演でした。

今回の会場、札幌市中央区にある時計台は、歴史的建造物で1970年に重要文化財に指定されました。 

正式名称は 「旧札幌農学校演武場」 で通称 「時計台」 、 たくさんの観光客が訪れる北海道の名所のひとつです。

コンサート第1部でバッハの無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調などを弾き、休憩後の第2部では鳥居はゆきさんの 「ピアノ弾き語り」 がありました。

今年1月に帯広市民文化会館小ホールで、鳥居さんの弾き語りを初めて聴いた小生は、彼女にそのような才能があることを初めて知って驚きました。

<447>では、ヘンリー・マンシーニの 「ムーンリバー」 、木村弓の 「世界の約束」 、さだまさしの 「秋桜」 などをピアノを弾きながら歌った彼女は聴衆に感銘を与えました。

その夜、鳥居さんの友人から彼女のLineに届いたのは、

《ピアソラ、ものすごくカッコよかった!》

《弾き語りの時、泣いている人が結構いたよ~。》

つづく。

この日の入場者・91名。

チケット収入¥91,000-¥9,000 (会場利用料金・催付物件利用料金)=\82、000

募金箱① ¥19,700  募金箱② ¥15,521  以上を 「じいたん子ども基金」 に、  

ほか、菊池さんご夫妻から 「活動費・麦酒代」 ¥10,000


札幌市中央区にお住まいの菊地さんから 「命のお水代」 ¥2,000 と、


販売用に手作りの作品をお持ちくださいましたので、次回のチャリティ公演から販売し、売り上げは 「じいたん子ども基金」 にお預かりさせて頂きます。

多くの皆さまのご厚情に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。




コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は486回を数え、震災後、東北には19回訪れ、被災地でのコンサートは101回に及ぶ。
(2023年4月末現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

カテゴリ