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<コロナウイルス抗原キット>

11月6日に「道東チェロの旅」から帰宅した翌日、微熱が出てしまいました。 5日に宿泊した羅臼町の旅館のエアコンの温風が、弱に設定しても強力だったので、喉と鼻をやられたのかもしれません。

部屋は恐らく乾燥し過ぎていたので、バスタブにぬるま湯を張り、換気扇を止め、ドアを開けたままにして湿気が室内に入るようにしましたがダメだったようです。

チェロはケースに入れたままバスタブの横に一晩中置きました。 密閉したケースでも、僅かな隙間から湿った空気がケース内に入り込み、チェロには程よい湿り気を与えることができると思ったのです。

正解でした。 翌朝チェロの状態を確認すると、状態は良好でした。

小生が感じる倦怠感は、疲労なのか、風邪をひいたからなのか、わかりませんでした。 微熱が出た時点で、コロナ感染も疑いました。 検査を受けようと思い、病院2ヵ所に電話をしましたが、発熱外来は受け付けていない・・・と言われ、ツルハドラッグに電話をすると、自分で検査ができる「抗原キット」を勧められました。

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「抗原キット」には、「研究用」と「医療用」「一般用」があり、「研究用」は沢山出回っていますが、検査結果が全然アテにならないと聞いたことがあるので、「承認されている抗原キット」があるかどうかを尋ね、「体外診断用医薬品 抗原キット」を購入しました。 鼻と唾液どちらかで検査ができるというので、唾液を選択し、帰宅してすぐに説明書に書かれている通りに検査を行いました。

検査結果は陰性でした。 ホッとしました。 帰宅後は旅の疲労と風邪の症状のため体調は最悪で、チェロの練習は1週間も休んでしまいました。 

再開して今日が7日目。 休んだ分を少しずつ取り戻していかないといけません。 85歳、体力は落ちても気力は衰えていません。 まだまだ頑張ろうと思います。

     東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。
                  (2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                               北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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