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<本州へチェロの旅 ③・こりゃ大変だ>

土浦到着の翌日、13日はリハーサルだけの日。 大変でした。 何せ曲数が多い。 子ども向けのプログラムと、大人向けのプログラムは重複している曲もありましたが、全部で20曲ありました。 ピアノ合わせは10:30から始めて、昼食をはさんで終わったのは15:30頃。 1度も本番をやっていないのに、もう疲れてしまいました。

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リハーサル後はホテルの部屋で大相撲中継を楽しみ、夕食は横浜から来てくれた娘と2人でホテルに近い居酒屋へ。 半年ぶりの再会。 お互いに健康で、居酒屋で料理をつつきながら近況を語り合えるとは何と幸せな事なんだろう。  父娘2人の心温まる思い出が、またひとつ増えました。

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翌14日は本番の日。 主催してくださった近藤信子さんのご子息は、仙台の病院に勤務するお医者さんで、フルートを吹けばプロ並みの実力がある御仁。 アンコールにピアノの荒井玲奈さんと3人でハイドンのトリオを演奏し、ご来場の皆さんに喜ばれました。

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この日も少々きつかったな。 リハーサルが9:30から。 11:00から子どものためのコンサートを行ない、13:30からは東日本大震災復興支援チャリティコンサート<478>。 

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夜には料理がおいしいお洒落なイタリアンレストランで娘も同席させていただき、ご馳走になりました。 娘は小生をホテルに送ってくれた後、横浜へ帰りました。

翌朝はホテルを7:00に車で出発予定で新潟へ。 ホテルの朝食時間は6:30からですから、せわしくて食べ物が喉を通過しそうにありません。 7:00に出発か・・ 寝過ごしたら大変・・少し緊張気味だったのでしょう。 5:30に目覚めてしまったので、前夜コンビニで買っておいた おにぎり1個と牛乳を朝食にしました。

土浦から新潟県浦佐までは約4時間のドライブだそう。 到着後にコンサート。 こりゃ大変だ。 ハードなスケジュールだな。 

つづく。 

            東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

                  (2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                               北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660  

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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