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<じいたん子ども基金 収支報告 2月分>

「じいたん子ども基金 収支報告 2023年2月分」 をご報告させていただきます。

                【基金収入の内訳】

① チャリティ コンサート会場で募金   ② 基金の口座へ振込み   ③ 手渡し 
 
● 収支報告は、2012年12月31日(初回) にご報告以後、毎月末にご報告して参りましたが、月の下旬から翌月にかけて演奏旅行などがある場合は、ご報告が翌月になることがございますので、ご承知おきくださいますようお願いいたします。
 
 ● 今月「じいたん子ども基金」にお預かりしたご寄付
                                          
(1)1月31日にCOOさんから¥3,000

(1月31日の16:45頃記帳した時は、ご寄付が確認できませんでしたので、2月の収入にさせて頂きました。 ご了承ください。)

(2)2月12日にサトウアヤコさん、ミヤコさんから\5,000
 
(3)2月20日に札幌市内の不動産会社、「(株)フジコーポレーション」主催で行われた大震災チャリティ<482>の募金¥47,374(コンサートは18日に開催)                                                                              
                                                      
(4)2月21日にハラ セイコさんから¥10,000 
                                                                                                                                                                                         
(5)2月27日にクニタ ヒロコさんから¥10,000

(6)2月27日にメグミノ7 タカハシ サトシさんから¥10,000

(7)2月27日に菊池勝祀さんから¥10,000

(菊池さんは24日に小生個人の口座に¥20,000を、お振込みくださいました。 使途についてのご指示はありませんでしたので、これまで通り¥10,000は活動費その他にさせていただきました。)

 (8) 2月27日に札幌市豊平区平岸のカフェレストラン、「DADSON」で行われた大震災チャリティ<483>の募金\22,000(コンサートは26日に開催)

☆☆ 上記のほか、
2月11日にクリヤマ ルリコさんから¥5,000、
2月26日に行われた大震災チャリティ<483>のお客さま11名(全員)から、募金のほかに¥11,000を活動費としてお預かりしました。

皆さまのご厚情に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。

今月の「じいたん子ども基金」へのご寄付額は【¥117,375(うち1円は利息)】 でした。 
皆さまのご厚情に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。

※ 本日(2月28日)の16:45頃〆ました。

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 2月の支援ご報告

※ 「東北被災地の小学校、3校へ図書カード。」

【今の6年生の子たちは震災前後に生まれた子。 被災した母子は、あの日からプライベートの時間がない避難所で、授乳もままならず、苦労の中で元気に育ち中学に進学となりました。 お母さんへ感謝の気持ちを忘れるな! 後輩の子どもたちよ、先輩のあとに続いて頑張れ!】

<1> 福島県田村市都路小学校の児童全員と新入生、計44名に2千円の図書カード  \88,000 
   
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 送料と封筒代¥371

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※ 都路小学校の国分 洋 校長先生からお礼の電話がありました。 原発事故が大きく影響し、震災前は約3000人いた町民は約2000人になり、140名いた児童は現在41名に減少し、来年度は37名となり深刻な課題となっているそうです。 

※ 2021年、復興について福島県民へのNHKの世論調査では、

【復興は・・】
完了した。 4,2% 
思ったよりも進んでいる。 24,4%

思ったよりも遅れている。 47,1%
全く進んでいない。 20,4%

復興は道半ば、復興未だし、の厳しい状況が続いています。

<2> 福島県伊達市霊山町小国小学校の児童全員と新入生、計28名に2千円の図書カード \56,000 
       
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送料と封筒代¥611

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※ 原発から約55kmの伊達市霊山小国地区。 人口1200~1300人の自然豊かな集落は原発事故で汚染されてしまいました。 補償問題で住民が分断し、小国小学校の児童数は半分以下になり、汚染のため通学路でも徒歩通学が禁止されました。
大人も子どもも辛い思いをした小国の皆さま、頑張ってください。

<3> 宮城県亘理郡山元町の山下第2小学校の児童全員、計116名に¥2,000の図書カード¥232,000

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送料と袋代¥1,080

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※ 山下第2小学校は2011年3月11日、東日本大震災で被災し、4月に山下小学校に併設さ  
    れました。 
 震災の翌年、2012に校舎お別れ会のあと校舎解体し、2016年に新校舎が落成しました。

【戦争は人の心の中で生れるものであるから 人の心の中に平和のとりでを築かなければならない】   (ユネスコ憲章前文より)

<4> 公益社団法人 ユネスコ協会連盟の東日本大震災 子ども支援 

      「ユネスコ協会就学支援奨学金・東日本大震災復興育英基金」へ¥80,000

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※ 東日本大震災で被災した家庭の子どもたちが、進学をあきらめることなく、誰もが教育を受けられますように!

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※ 日本ユネスコ協会連盟は、自然災害発生後の教育支援と減災教育東日本大震災子ども支、 ユネスコ協会就学支援奨学金制度、また、カンボジア、アフガニスタン、ネパール、ミャンマーなど、途上国の学びを支える世界寺子屋運動ほか、さまざまな教育支援も行なっています。

※ ネパールへ支援。 学校に行けない子どもたちへの支援を拡大。

2021年度の事業成果。 

幼稚園クラス 204人。  小学校クラス 568人。  中学校クラス 58人。
家庭内識字クラス 400人。(親子200組)  識字と職業訓練クラス 460人。

<5>  福島県須賀川市の 子ども食堂 ”放課後わらりら”」へ、食材費¥20,000

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<6>「NPO法人 子どもたちのいのちを守る会 ふくしま」が
  福島市内2ヵ所で開催してい子ども食堂 ”いのせんひろば” と ”ここカフェ” へ食材費等、¥80,000

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※ 代表、佐藤幸子さんからのお便りの1部です。

《物価高の影響で、昨年10月からお弁当宅配を希望されるご家庭が増えましたが、26日にも新しく希望されるご家庭があり、面談することになっています。》

 

《福島県が、131日締め切りの緊急支援金を出してくれることになりましたので、申請することにしました。・・・後略・・・》 

 

※ 上記は1月24日に着信したメールです。 「いのせんひろば」は、こども食堂の他、身体が不自由なシングルマザーの家庭に毎週3回弁当宅配している子ども食堂です。


※ いのせんひろばの食事。


12いのせんひろば (4)



<7>「3/11子ども甲状腺がん子ども支援ネットワーク」に¥3,000

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<8> 「NPO法人 3/11甲状腺がん子ども基金」に¥3,000

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<9>「NPO法人青空保育たけの子、福島と米沢の子ども食堂・食材費等」に¥3,000

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<10> 福島市内の子ども食堂「ジョジョニィ、”ai柏ノ木” の食材費等」に¥3,000 

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※ ai柏の木(主催:ジョジョニィ)

 毎月1回、第3又は第4日曜日に開催。 参加者:2040人(毎回地域の高齢者の方も参加して交流している)


※ ai柏の木の食事。


ai柏の木食事 (1) 


※ 振込手数料、7ヵ所計¥700。 手数料の関係で一旦小生個人の口座から振り込みました。


以上、2月の支援をご報告させて頂きました。
 
● 第1回~ 第483回チャリティ・コンサートまでの総入場者数

約34,172名 (2022年12月31日までの総入場者数) +約257名(1月の入場者)=
約34,429名 (2023年1月31日までの総入場者数) +約41名(2月の入場者)=
34,470名(2023年2月28日までの総入場者数)

※ 7月・8月・12月は東日本大震災復興支援チャリティコンサートがありませんでした。

● 第1回~ 第483回チャリティコンサートまでの総義援金額

¥47,765,874(2022年10月31日までの総義援金額) 
+¥74,945 (11月のじいたん子ども基金へ入金額)
+斜里町で行われたチャリティ<476>で¥83,408、
+羅臼町で行われたチャリティ<477>で¥56,070=¥214,423

※ チャリティ<476><477>の募金は、主催者から直接ユネスコ協会へ送金しましたので、「じいたん子ども基金」には入金していません。

10月31日までの総義援金額¥47,765,874+11月単月分¥214,423=¥47,980,297
(2022年11月30日までの総義援金額)
+¥186,000(12月単月分)=¥48,166,297
(2022年12月31日までの総義援金額)
¥421,326(1月単月分)=¥48,587,623(2023年1月31日までの総義援金額)
+117,375(2月単月分)=
¥48,704,998(2023年2月28日までの総義援金額)

皆さまの温かなお志のおかげで、上記の支援を行なうことができました。
心より感謝致しております。 ありがとうございました。

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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