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<(株)フジコーポレーション主催の大震災チャリティ482>

昨日(2月18日)の午後、札幌市内で<第482回>東日本大震災復興支援チャリティコンサートが行われました。 1月18日に宮城県亘理郡山元町で行われた、<481>以来、ちょうど1ヵ月ぶりのチャリティコンサートでした。

会場を無償提供して下さり、主催してくださったのは札幌市内の不動産会社、「(株)フジコーポレーション」。 主に不動産の買取再販業と、賃貸物件のオーナー業を営んでいて、社会貢献活動も行なっている会社です。

開催実現のきっかけとなったのは、フジコーポレーションの社員から、小生のブログのコメント欄に非公開で着信したコメントでした。 

コメントによると、北海道新聞に掲載された小生のインタビュー記事を見て、様々な場所でチャリティーコンサートを開き、被災地に支援を行っている活動に感銘を受けたそうです。

そして、会社の所有物件で、現在テナント募集をしている場所をコンサート会場として利用してもらえないか・・
借り手が着くまでの間、無償でお貸ししたいとのことでした。

コロナ禍でコンサートが思うように開けない状態が続いている時、願ってもないお申し出に感謝の気持ちでいっぱいでした。

当日はコロナ感染防止対策で入場者を25名に限定しましたが、30名入場となって行ないました。
会場の音響はまずまずで、気持ちよく弾けましたし、お客さんはリラックスしながらも、熱心に聴いて下さり嬉しかったです。

この日も小生は、先月行なった「新潟県浦佐認定こども園」のコンサートで、幼い女の子が首にかけてくれたネックレスをつけてチェロを弾きました。 写真撮影をお願いすればよかったです。

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終演後には、ご来場の皆さんと交流の場が設けられ、皆さんとの会話に幸せなひとときを持つことができました。

フジコーポレーションの社員の皆さまのご親切にも感激しました。 社員の皆さまや、お集まりくださった皆さまからの励ましや ねぎらいのお言葉が嬉しく、小生にとって大きなエネルギーとなり、幸せな一日になりました。

皆さまからは、¥47,374の募金を「じいたん子ども基金」にお預かりしました。 ご厚情に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 

     東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

                  (2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                               北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660                  

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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