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<LAKURAで大震災チャリティ485>

久しぶりでした。 はっちゃん(鳥居はゆきさん)の店、「LAKURA」でのチャリティコンサートは。 予約制のカフェレストランと、衣服等を扱うセレクトショップを1人で切り盛りしながらピアノを練習し、「支援する人を支援する」と公言し、小生の活動に協力し続けてくれて12年。 

その はっちゃんが経営する「LAKURA」は、今年がオープンして20周年だそうです。

店を臨時休業にして、1週間以上も小生の東北被災地への追悼巡礼コンサートでピアノを弾いてくれた彼女。 随分お世話になり、迷惑もかけたなぁ。

東日本大震災復興支援チャリティコンサートは、コロナ禍もあって「LALURA」では自粛状態でしたが、今年は4回も企画してくださいました。

コンサートでは、まずバロック時代のヴァイオリニスト兼作曲家、イタリアのヴェラチーニの「ラルゴ」から始めて、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」、ヴィラロボスの「黒鳥の歌」をチェロだけで弾き、被災地での体験談をはさんで名曲小品を、ピアノを入れて10数曲弾きました。

※ 開演前のリハーサル。

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※ はっちゃんの長男、蔵武(クロム)君。

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コンサートは、休憩なしで1時間15分ぐらいを予定していましたが、終わってみたら1時間40分も。

規制は緩和されましたが、収まらぬコロナ。 密を避けて定員は10名ぐらいにしたらどう?って、はっちゃんに言いましたが、ふたを開ければ17名に。 こじんまりとした会場は満席状態になりました。

客席には、北海道の演劇界を代表する名優で、脚本も書き、演出家でもある納谷真大さんのお姿もあれば、札幌ユネスコ協会のメンバーや、毎月基金の口座にお振込みくださるご夫妻、いつもボランティアでピアノ調律をしてくださり、小生の支援活動を支えてくださる超一流の調律師、山口了路さん、東京から来道中の紳士、はっちゃんの小学校時代の同級生と そのお姉さんもおられ、多士済々の顔ぶれでした。

終演後の夕食会は、皆で はっちゃんの手料理に舌鼓を打ち、会話も楽しく、幸せな一夜となりました。

チケット料金、¥2,500はすべて「じいたん子ども基金」に。 募金総額は¥54,000になりました。 ほか、活動費のご寄付も。 詳細は月末の「じいたん子ども基金 収支報告 4月分」で。

ご来場くださった皆さま、はっちゃん、蔵武君、幸せな時間をありがとうございました。 

            東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

                  (2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                               北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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