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<福島の子どもたちから届いた喜びの声>

過日、福島県伊達市霊山小国小学校の全校児童28名(24名+新入生4名)全員に図書カードを送ったところ、子どもたちから喜びの声が届きました。 その中から4名の声を選んでご紹介させていただきます。

『土田英順さんへ 小国小学校の校庭も春らしくなってきました。 
土田さん、お元気ですか。 
2年生の時に聞いたあの音色は、今でも思い出されます。 私はもう少しで小国小学校を卒業します。 
図書カードをありがとうございました。 私はとても本が好きなので、大切に使わせていただきます。 本当にありがとうございました。』 (6年生 RHさん。)


『土田英順さんへ 春の暖かさが少しずつ感じられるようになりました。 
土田さんはお元気ですか。 土田さん、図書カードをありがとうございました。 まだ使っていませんが、図書カードをもらって嬉しかったです。 好きな本を買います! 
2年生の時、はじめてチェロの演奏を聞いた時のことは、あまり覚えていませんが、みんなを元気づけようとしている土田さんを見て、すごくうれしかったことを覚えています。 
これからもお体に気をつけてがんばってください。 私も中学校に行っても頑張ります。』 
(6年生 AKさん。)

  
『土田英順さんへ 私たちが住む福島は春らしくなってきました。 
土田さんが小国小に来てチェロを演奏してくださった時から4年がたちました。 あっという間で、まだ4年前のことを覚えています。 土田さんの演奏はきれいで、私は音楽が好きになりました。 
私はあまり本が好きではないけど、土田さんがくださった図書カードで本をたくさん買って、本を好きになりたいです。 
私たちは来年卒業します。 小国小をはなれるのは悲しいけど、卒業するまでに、また土田さんの生演奏が聞きたいです。 これからも応援しています。 頑張ってください。』 (5年生)


『土田英順さんへ、 私は1年生の時に、土田さんの演奏を聞かせていただきました。 あれから4年たって5年生になりました。 また土田さんのきれいな演奏を聞きたいです。
図書カードをありがとうございました。 私は今、ほしい本があるので、その本を買うために使わせていただきます。 これからもお体に気をつけて過ごして下さい。』 (5年生 RHさん。)  

次回のブログは、福島県田村市都路小学校の子どもたちの声をご紹介させていただきます。
 

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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