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<愛知県からご来場くださったファン>

小生の演奏活動を知って、本当に凄いです、と言う人がいれば、心臓手術をした友人には、化け物だな、って言われたこともありました。 高齢の身でチェロを持ち、飛行機に乗ったり新幹線に乗ったりして、北海道から本州へチェロの旅。 もちろん北海道内も。 コロナでコンサートは少なくなりましたが、活動は継続中です。

健康で元気だからできる。 確かに。 しかし、健康と言っても2ヵ月に一度の病院通いで、8種類の薬を服用中。 元気と言っても86歳の元気です。 練習が辛くて弱気になり、もうチェロやめようか・・と思うことも。 

そんな中、弱気を振り払って先日(5月27日)も頑張りました。 札幌市内でベートーベン プログラムのリサイタル。 満席のコンサートホール。

※ ピアニストは林 絵里さん。

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お客さんは札幌市民だけでなく、道内では北見市からご夫妻が。 愛知県からもファンが ご来場くださいました。 この淑女、小生が岐阜県可児市のホール(座席数1000席)でのコンサートと、その翌日の愛知県犬山市のコンサートにも追っかけしてくれたAさんです。

福島生まれの彼女は、はたちの時に愛知に嫁いだそう。 小生が福島市音楽堂小ホールでコンサートをやった時も愛知から来てくれたっけ。 終演後、二言三言話すと、福島駅バスターミナルから名古屋まで夜行バスでお帰りになった彼女。 小生のブログ「ボストンバッグにチェロと酒」に出しているコンサートスケジュールを見て聴きに来てくださったんです。

演奏活動も、支援に関しても、いろんな人に支えられています。 先日、ブログで「じいたん子ども基金 収支報告 5月分」を更新したら、翌日、FC2ブログの【土田英順さんのランキング】の順位が上がっていました。

【登録ジャンル 音楽 29293人中 272位】

【登録ジャンルクラシック 1403人中 27位】

嬉しい! 沢山の方が読んでくださっている。 練習が辛くても、弱音をはかずに頑張らないといけませんね。    

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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