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<展覧会の会場で 大震災チャリティ490>

第490回東日本大震災復興支援チャリティコンサートは、7月9日(日)の午後、恵庭市民会館の一室で開催されていた展覧会、「恵庭美術協会 創立50周年記念 恵美展」の会場で行われました。

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前日には札幌市内で489を行なっていたので、2日続きのコンサートになりました。 86歳の身、連日の演奏は楽なものではありません。
 
こういう時は、被災地の子どもたちの姿を思い浮かべることにしています。 ご来場くださった方からは、きっと募金箱に ご厚情が寄せられる。 それで福島の小学校へ図書カードを贈り、子ども食堂に来る子どもたちのために食材費や絵本を贈る。

将来に希望を失いがちな被災地の恵まれない子どもたち。 子どもたちは先生と一緒に町の本屋さんへ行き、先生と相談しながら贈った図書カードで買いたい本を買う。 学校の図書室は充実し、子どもたちの読書意欲が増すだろう。 子ども食堂では幼い子が絵本に夢中になり、おいしい食事を喜ぶ姿を思い浮かべます。 それが小生のエネルギー源になるのです。

恵庭市民会館内の絵に囲まれた会場にセットされた椅子席は50席。 席は40席ぐらい埋まりました。 絵画の中に響き渡る洋子さんのチェロの音色。 バロック時代とロマン派の名曲を、被災地の体験談をはさみながら約90分弾きました。

募金箱に寄せられたご厚情は¥22,878。 ほかに渡辺三好さんから¥20,000のご寄付がありました。 恵美会会長さんからは活動費として¥30,000。 会員の方には送迎していただき、鉢植えの綺麗な花も頂戴し、「恵美会」の皆さまには大変お世話になった一日でした。

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      東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

                   (2012年12月10日)

 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                                北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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