記事一覧

<巨匠>

昨日、(7月16日)北海道新聞社の「道新ホール」で、「渡辺貞夫カルテット 2023」のコンサートがあり、聴きに行きました。 

IMG_20230717_082100.jpg

ナベサダの愛称で親しまれている大芸術家、渡辺貞夫さん。 生まれは1933年2月だそうですから、今年90歳。

道新ホールは700席のホールですが、チケット発売日の午後プレイガイドに行くと、既に残り少なくなっていました。 すごい人気ですね。

会場内は満席状態。 ジャズのコンサートの聴衆は、若者が多いと思っていましたが、さに非ず。 意外や意外。 大部分は高齢のご夫妻でした。

年齢を感じさせない90歳の巨匠は、10分間の休憩をはさんで、約2時間、聴衆を魅了しました。 御大の巨匠ナベサダさんはもちろんのこと、ピアニスト、ベース、ドラムのお三方も相当ハイレベルな実力者で、アドリブでは圧倒されっぱなしでした。

アップテンポの曲は爽快で、スローテンポの音楽には泣かされました。

人生100年時代と言われます。 しかし、世界広しと言えども、100歳まで現役で活動を続ける音楽家はいるのでしょうか。 巨匠・ナベサダさんは、その先駆者になるのでしょうか。


      東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

                   (2012年12月10日)

 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                                北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

カテゴリ