記事一覧

<LAKURA開店20周年>

はっちゃんの店、「LAKURA」は、今年が開店20周年の年だそう。 漢字では「楽蔵」と書きます。 1919年に誕生した質蔵を一部改造した建物ですが、9月2日に20周年を祝う祝賀会があり、小生はお祝いのチェロを弾きました。

店主は鳥居はゆきさん。 この店は1Fが予約制のカフェレストランで、2Fは衣類等を扱うセレクトショップです。 これを従業員をおかず、1人で切り盛りするんだから大したもんです。

切り盛りするって? 水曜、木曜の定休日を除いて、早朝に買い出しに行き、店に着いたら冬は玄関周囲の雪かきを。 雪かきしなきゃ、お客さんをお迎えできないですもん。 それから店内の掃除、料理の仕込み。 閉店時間は決めていないみたいです。 客が帰るまで付き合ってる。 こりゃ大変だ。 ただのオナゴじゃないですな、この人は。  

いえいえ、それで驚いたり、感心していたんじゃいけません。 ピアニストでもある彼女は、店のハードワークを終え、夜遅くなってからピアノの練習を始めるんですから、こりゃもう怪物の世界だ。 ですから誰もが頑張れ! はっちゃん!と、応援したくなるんです。
  
9月2日、お祝いに駆けつけたのはおよそ40人。 広くはない店内には人・人・人。

以下、写真で祝賀パーティの様子をご覧いただきましょう。


1693554812026.jpg


★ LAKURAの玄関。 風船を膨らませたのかな? でっかい20の文字が宙を泳ぎます。


IMG_20230902_174917.jpg


★ 玄関の前には店主、はっちゃんのご挨拶文が。


IMG_20230902_174722.jpg


★ 祝演奏。 はっちゃんからリクエストがあり、カッチーニのアヴェマリア、ショパンのノクターン第2番、ピアソラのリベルタンゴを弾きましたが、アンコール コールが起こり、バッハのG線上のアリアを弾きました。

1693721514671.jpg

★ 大ご馳走。

1693703928884.jpg



1693703913611.jpg



1693703928828.jpg


★ 杉ノ目さんのお土産弁当。


1693703913684.jpg


★ 中央は、鈴井貴之さんや、大泉洋さんらが所属するクリエイティブ オフィスキューに所属し、歌手、タレントとしてテレビ・ラジオでご活躍の小橋亜樹さん。 右は札幌の劇団「風の色」に所属する名優、山野久治さん。 


1693703913293.jpg


★ 勢揃い。


1693703913453.jpg


素敵な素敵な祝賀パーティでした。 はっちゃん、おめでとう! 💗


1693703928778.jpg

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

カテゴリ