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<”496”は札幌市内の美しが丘地区センターで>

第496回東日本大震災復興支援チャリティコンサートは、札幌市清田区里塚「美しが丘地区センター」で10月15日(日)の14:00から行われました。

地区センターが最初に開催して下さったのは、2014年。 その後、コロナも何のその、毎年開催して今回が10回目になりました。

ご来場くださった58名の聴衆を前に、小生は、先ず「鳥の歌」や、「白鳥」など5曲を。 この日もトークがあるコンサートなので、頭の中が散漫にならないよう集中力を高めるため、暗譜で続けて弾きました。


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そのあと、今年の3月に宮城県山元町と、福島県双葉町で撮影した写真17枚をスライド上映し、町の現状をご報告しました。


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実はこの日、体調があまりよくありませんでした。 高齢ですから身体の あちこちの機能が衰えているのでしょう。 就寝してから起床するまでの間に2~3回トイレに起きてしまいます。 昼間のコンサートですと早起きするので睡眠不足になってしまいます。

ステージ上で、寝不足でグダグダ元気がない ぶざまな格好なんて見せられない。 後半のステージでも頑張りました。 マスネのエレジー、ゴダールのジョスランの子守唄など8曲をトークを交えながら弾きました。


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※ ピアニスト、矢崎有佳さんがクラビノーバで共演してくださいました。


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終演後、19名の聴衆と集合写真を撮影し、控室に戻ると時刻は16:20になっていました。 14:00開演ですから、休憩時間を含めて2時間20分のコンサートでした。 アンコールを含めて15曲。 最近の被災地復興状況、支援活動内容等、ご報告をたっぷりと。 

イマイチイマニの体調で頑張った。 些かならず疲れたな。 でも心は充実していました。 成し遂げた達成感って言うのかな、こう言うの。 疲れたって健康だもの。 1日練習を休めば回復する。 幸せだなぁ。


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ご来場の皆さまからは、募金¥42,020、ほか、活動費のご寄付もありました。 詳細は月末の「じいたん子ども基金 収支報告 10月分」でご報告させていただきます。 皆様のご厚情に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。

     東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

                   (2012年12月10日)

 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                                北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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