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<道東へチェロの旅 ① はっちゃんと網走・知床斜里へ>

ホントにホント、久しぶり。 はっちゃんとチェロの旅に出るのは。 行き先は網走と知床斜里だ。 
大震災直後は道内各地はもちろんのこと、東北被災3県ほか、東京にも埼玉にも、札幌から遠いところでは、和歌山県橋本市や愛知県犬山市、三重県四日市市の時にも来てくれて、ピアノを弾いてくれました。

予約制のカフェレストランを1人で経営しているんだから、店を閉めて。 随分と営業妨害しちゃって迷惑をかけたなぁ。

網走へは大震災チャリティ<499>で行きました。 出発は11月17日。

小生は、チェロを機内に持ち込みの手続きがあるので、いつも出発時間の1時間前に空港へ行きます。 カウンター前で並んでいると、じいた~ん、と呼ぶ声が。 はっちゃんだ。

搭乗手続きやっといたよ~、と。

えっ、チェロの分は? 

チェロもOKよ~。  

搭乗手続きだけじゃない。 チェロを持ってくれる。 まるで有能なマネージャーだ。 いや、それ以上だ。 こんなマネージャーが小生の専属マネージャーだったら どんなに楽だろう。 もっともっと練習や演奏に専念できる。 いやいや、小生ごときのチェロ弾きじゃ、そりゃ無理だ。 ギャラは安いし。 稼ぎがまるでダメだもん。

この日は移動だけ。 女満別空港到着後、網走市内へ。 ホテルにチェックインして大相撲九州場所をテレビ観戦し、そのあと居酒屋へ行きました。 もちろん はっちゃんと。 禁酒続行中で飲めないくせに居酒屋へ行く。


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ノンアルコールビールと、酒の肴が美味かった! 
 

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鯨の赤身は口の中で とろけるように柔らかい。 銀杏に塩ふって焼いたヤツ。 美味い! 酒が飲みたい! 我慢・我慢!


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酒の代わりにノンアルビール。 進みますな。 3本飲みました。 仕上げのソーメンが絶品だ!

つづく。 

    東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

                   (2012年12月10日)

 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

                                北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660


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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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