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南幌キャンプ打ち上げパーティ 1 <温かなお志に感激>

先日の夜 (9月14日) 、北海道空知郡南幌町の 「三重レークハウス」 があるキャンプ場で、 「福島の子どもたちを南幌に招待する会」 の関係者と、そのご家族、約20名の方々がお集まりになった 「南幌キャンプ打ち上げパーティ」 に参加させて頂きました。

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到着すると、連休初日ということもあり、キャンプ場の駐車場は車また車。 北海道の初秋の豊かな自然を楽しむ人たちのテントで、キャンプ場内はいっぱいでした。

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東日本大震災が発生した翌年、2012年からスタートした 「南幌キャンプ」 は今夏が8回目。 スタッフの皆さま方のご苦労を思い、労を労いたい気持ちでいっぱいでした。

今夏の保養キャンプはフェリー泊を含めて7泊8日。 キャンプスケジュールを拝見すると、毎日、起床時には検温タイムを設けたり、夕食後はキャンプ場の近くにある南幌温泉に連れていくなど、子どもたちの健康に充分配慮したスケジュールであることがわかります。

テントを張ってキャンプを楽しむ人もいれば、貸バンガローで一夜を楽しむ人も。

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打ち上げパーティは、 「三重湖ハウス」 と書かれた小屋を一棟500円で借り、その中でバーベキューを楽しみました。

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乾杯の前にスタッフの志賀浦さんが差し出した のし袋には、 《亘理郡山元町水洗化へ》 と書かれていました。

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小生のブログを読んでくださっているのでしょう。 ¥10,000をお預かりしましたが、南幌キャンプは去年も今年も赤字だそう。 それにもかかわらず、この温かなお志に胸が熱くなり、心が震えるほど感激しました。

つづく。


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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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