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<未送金の募金>

1月28日(日)に行なった初めての能登半島地震被災地支援チャリティコンサート。 12名の方からお預かりした募金¥24,000が未送金になっています。

実は、主催して下さったスタッフのお1人のご希望が、石川県珠洲市飯田町の「燈籠山祭」の復活でしたので、その関係先へ送金するつもりでした。

しかし、「燈籠山祭委員会」や、「保存会」にメールを送信し、電話をしても連絡がとれないそうです。 現地は混乱しているのでしょうか。 

そこで、初回の募金と、15日に行なった「札幌医師会婦人部杏花会」主催のチャリティコンサートの募金、¥184,000、18日に行なった札幌市中央区の「食堂でら」でのチャリティコンサートの募金、\71,000、計¥279,000を石川県小松市、「那谷寺」の住職、木崎さんに託すことにしました。

(2月18日更新のブログ、「能登半島地震 被災地支援について」をご参照ください。)

木崎さんは、「那谷寺」で、介護施設の運営をしている方で、東日本大震災の時、小松市から東北へ何度も足を運んでボランティア活動をなさったお坊さん。

現在、この震災で石川県の災害派遣福祉チームの1,5次避難所のリーダーをなさっているそうです。

お預かりしている募金は、チェロを聴いて下さった人たち、お1人お1人のお心遣い。 有効に活用していただけるところに送らなければなりません。 ご了承くださいますようお願い申し上げます。

未送金の募金についてご報告させていただきました。

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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