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<能登半島地震 被災地支援について>

能登の皆さんはどうしているんだろう。 支援が必要なのは言うまでもないでしょう。 では募金はどこへ送るのがよいのか。


小生がお預かりした募金は、コンサート会場へ足を運んでくださり、チェロを聴いて下さった お一人お一人のお志。 当然のことながら1円でも無駄にできません。


被災した現地を見ていない。 被災状況は? 避難所生活は? 物資は足りている? 足りていないとすれば何が? ボランティア活動をする人は足りている? 報道だけでは詳細まではわかりません。


募金を有効に活用してもらうには、どこへ送るのがいいのか。 東北の知人に教えを請いました。 知人は、石川県小松市の那谷寺の住職と親交がある人。


住職の名は木崎さん。 東日本大震災では、石川県小松市から東北へ何度も足を運んで、ボランティア活動を行なったお坊さんで、現在、石川県の災害派遣福祉チームの1,5次避難所のリーダーをしているそうです。 


【現地で活動してる人に、活動資金の一部としてお使いいただけるなら、現時点では木崎さんに託すのが宜しいのではないかと思います。】


【今回の災害は東日本の時のことは全く参考にならない位に酷い状況のようです。】


【先ずはいま、命を繋ぐ為に必要な活動、瓦礫撤去、家屋の解体、若しくは補強して住まう為の作業等々、避難所の環境維持、改善に必要な人の補充なども。】


【少し落ち着いて、生活にこれが必要、とかは、まだまだ先になりそうです。】


【被災地に物資を送っても、それを配る人手がない。】


【道路が使えない。 水道も出ない。 という現況ならば、取り敢えず、人が活動するに必要な資金として遣って頂き、徐々にじいたんが考える方向に舵を切るのも良いのではないかと思います。】


【ボランティアが行っても、日帰り作業しか出来ない=拠点になる建物が無いので=実質の活動時間は現地到着から撤収まで、半日くらいしか作業が出来ないようです。】


【国の施策も手探り、自治体も同じ。 過去のボランティア経験者ですら、戸惑う状況です。】


【昨日東京別院で、この震災の事で災害対策のプロ的な人と話をしてきました。】


拠点が無いことが活動範囲を狭めてる。  ある程度の目処が立つであろう、4月になれば各々に対応がしやすくなるのでは。と話してました。】


【避難所等では物資はほぼ足りている。 しかし見なし仮設や、自宅に留まっている人には、供給手段の問題で、行き亘ってない事例も見受けられる。】


【このような情報もいつの話なのか、今日の!という情報なのか?が分からない程、現場は混乱してますね。】 

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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