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<4回目の能登チャリティは札幌市医師会夫人部「杏花会」が開催>

2月15日(木)の午前中、札幌市医師会夫人部「杏花会」の合同支部懇親会があり、その中で4回目の能登半島地震復興支援チャリティコンサートが行われました。 札幌市中央区、パークホテル内の「パーククラブ」で。


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このところ忙しい。 12日、苫小牧でチャリティコンサート。 13日は練習後、午後病院で受診。 夜は、親友、斎藤歩さんの「札幌芸術賞受賞パーティ」に出席。 3日後の18日にもチャリティが。 20日にはラジオ番組の収録。 その3日後に今度は5回目のチャリティだ。

高齢の身にはこたえますが、どれもこれも大切なことばかり。 だらだらと休んでいるわけにはいきません。

この日は5時起床。 早朝起床じゃ食事は喉を通らない。 冷たい牛乳で生卵を2個グイっと飲み込んで練習だ。 その後、朝食をとり会場へ。 

リハーサルは10時から。 共演してくださったピアニストは鳥居はゆきさん。 1時間予定のリハは、30分ぐらいでやめました。 疲れている。 孝行娘を思い出しました。 娘は実業団バスケットボール、「JALラビッツ」の選手だった。 パパ、休むのも練習だよ、って。 身体をいじめているかも知れない。

でも個人練習はきつくてもやめられない。 人を前にして楽器を鳴らすことの難しさ。 練習を止めることは活動を止めるってこと。 小澤さんだって睡眠時間を減らしてでもスコアを勉強していた。

それに比べたら小生の練習なんて些細なもの。 やっぱり頑張らなきゃ支援活動は続けられない。

「杏花会」の懇親会の中での演奏は45分。 クラシックの名曲小品を6曲と、アンコール1曲を弾きました。 24名のご夫人から能登支援に¥184,000と、\115,000の活動費支援をお預かりしました。


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この日のご夫人たちのお志と、1月28日の募金、¥24,000、2月18日の募金、¥71,000、合計¥279,000は、(宗)那谷寺(なたでら)公益事業清水基金、「北國(ほっこく)銀行 粟津駅前支店 (普)488931」、石川県小松市のお坊さん、木崎馨雄さんへ送金しました。

皆さまのご厚情に心より感謝申し上げます。  ありがとうございました。 

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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