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<5回目の能登チャリティは”食堂でら”で>

5回目の能登半島地震復興支援チャリティコンサートは、2月18日(日)の午後、札幌市中央区の「食堂でら」で行いました。


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実現に向けてご尽力下さったのは、飛田和加代さん。 彼女は、これまでに何度もコンサートを企画して下さいました。 支援活動を支えて下さる有難きファンです。

最近、タクシー運転手さんが不足していると聞きますが。 この日、コンサート会場へ向うのに、営業所に電話しましたが空車がない、と言われ、他の2ヵ所でも空車がなく困ってしまいました。

チェロを家に置いて雪道を7~8分歩き、国道に出て空車を探しましたが、寒空の中を40分ぐらい待っていても空車はきませんでした。

これじゃ、本番に間に合わんぞ、、、その場でもう一度営業所に電話をかけてみようとしましたが、スマホは日光が反射して、明るすぎて見えません。 家に戻ってかけ直そうと歩きはじめると、空車がきました。

間に合ってよかった! 一時は開演を遅らせないとダメかな・・と思ったり。 少々焦りました。

会場にはピアノがないので、伴奏無しで ぶっつけ本番。 小品名曲を1人で10数曲弾きました。

終演後は、ご来場の皆さまと、「でら」の料理を一緒に楽しみたかったのですが、何せ高齢の身。 お土産に料理を持ち帰って帰宅してから楽しみました。

ご来場者:23名。 募金額:46,000。 ほか、柴野和哉さんから¥10,000、関口さちこさんから¥5,000、食堂でらのオーナー、小野寺さんから¥10,000。 合計¥71,000。 行動費として¥11,500をお預かりしました。

皆さまのご厚情に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。


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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は501回を数え、震災後、東北には22回訪れ、被災地でのコンサートは111回に及ぶ。
(2024年3月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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