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<16周年と100周年記念パーティ はっちゃんの店 Lakura>

札幌市在住のはっちゃん (鳥居はゆきさん) は、市内の大谷短大ピアノコースを終了後、声楽コースへ進みました。

彼女が卒業したら音楽の道へ進むものと誰もが思っていましたが、どっこいさにあらず。 ピアノも歌もやめてしまって、さっさとアパレル業界に身を投じて服を売って稼ぎました。

今年で築100年になるレンガ造りの古ぼけた質蔵を市内で見つけると、家主に交渉してその蔵を借りることに成功し、改造して1階をカフェレストラン、2階はセレクトショップで服などの衣類を売って商売を始めました。

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店の名は 「Lakura」
 
大谷短大卒業後、ピアノをやめてしまって服を売って稼ぎ、16年もブランクがあるのに何を思ったか、またまたピアノを弾き始め、最近はピアノを弾きながら歌を歌う 「ピアノ弾き語り」 もやるようになりました。 このオナゴ、余程音楽がお好きなんだと思います。

2019年1月 帯広市民文化小ホールで

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三児の母で長女はハタチになり、弟たち二人も立派に成長し、この兄弟、まだ10代なのに大もてにモテルそうな。

先日、二夜にわたり、「Lakura オープン16周年記念と蔵の築100周年記念」 のパーティがありました。

小生は、来月デビュー60周年記念リサイタルの準備に追われているし、講演会の準備にも追われていたし、そのパーティに出席できませんでした。

失礼していたら、はっちゃんは、その時の料理の写真を送ってくれました。

料理の主役は立派な鯛。

image41.jpeg                                              ピアノを練習し、歌の練習もし、三児を育てながら料理を作って服を売って生活費を稼ぐ。 このオナゴどうなっているのか。 睡眠不足の連続ではないかと、人ごとながら心配になるんですが。 それで健康だなんて、まるで宇宙人👽か、バケモノのようだ。 失礼!

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小生のデビュー60周年記念リサイタルでピアノを弾いて支えてくれるのはこのオナゴ。 よろしく頼みますぜ。

打ち上げパーティは彼女の店、 「Lakura」 で行ない、祝ってもらうことになりました。 はっちゃん、こちらのパーティもよろしく!

おわり

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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