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<小っちゃな子どもに小っちゃなコンサート>

9月27日の朝、札幌市東区の 「杉の子保育園」 へ行ってチェロを弾きました。

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この保育園、今年度は0歳児から5歳児まで90名を預かり、保育士、給食センターで働く人、用務員を含めて30名が勤務しているそうです。

保育園、幼稚園は10月から無償化になるのですが。 無償になれば低収入の家庭でも、子どもを預けて働きに出ることができるようになります。

しかし、保育士の数が足りないそう。 勤務時間が長く報酬が少ないという報道も。

保育園にお母さんは子どもを朝7:00に預けに来る・・ 迎えに来るのは19:00。 幼い子どもを預かる責任は重く、12時間勤務は大変だと思います。

小っちゃなコンサートでは、子どもにチェロを触らせてあげたり、最低音から最高音を出すとびっくりしたり喜んだりしていました。

小っちゃな子どもに長い曲は禁物です。 名曲は鳥の歌の縮小版と白鳥だけ。

あとは子どもが知っている童謡を弾きました。 1番人気は 「サッチャン」 と 「ふしぎなポケット」で、 《もう一回弾いて、もう一回弾いて》と、3回ずつ弾かされました。

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演奏時間もプログラムも決めないで、子どもたちの様子を見ながら続けましたが、30分ぐらいでオシマイにしました。

2歳児から5歳児までの小っちゃなコンサートはこのぐらいがよろしいようで。

               東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660


ご支援、よろしくお願い申し上げます。

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プロフィール

土田英順

Author:土田英順
土田英順【つちだ えいじゅん】
音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。
ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏(1969〜1970)。現在ソリストとして活躍中。
全国各地、19都道府県での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は500回を数え、震災後、東北には21回訪れ、被災地でのコンサートは105回に及ぶ。
(2024年1月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月 ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2019年10月 デビュー60周年記念チェロリサイタルを開催。
2022年4月 札幌ユネスコ協会初代広報大使に就任。

2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】

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